『大日本史料』 5編 12 暦仁元年10月~仁治元年8月 p.330

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しとかいふ御隨身かうらんのもとちかくのふらひ々るか、うけ給て、池の, 〓れ、かの源氏物語にも、ちかき川のあゆ、にし河よりたてまのれるいしふ, の院のうへは、よろのの〓にいたりぬかく、御心もはれやかに、物にくはし, うなとそおはしましける、夏比、みなせとのゝほり殿にいてさせ給て、ひ水, たゝいがさやうのれうりつかまつりてらんやなとの給を、はたのなにか, みきはれるけゝをすこししきて、しろきよ〓を水にあらひてたてまのれ, しやう乃もの、御前にて〓うしてとろぎるなん、すくれてめてたきそとよ、, ろりの事しらぬやうはある、いにしへより、殿上ののりゆみといふ〓には、, もいたされたるなん、いにしへの事しり給へるこそ、いたきりされれと、ほ, ゝゑみての給に、さはあしく思々りと、心ちさはきておほゆへし、大かたこ, これをこそつ〓物にをしか、のれ)はいがろず物ときこえたるに、これをし, だけさせ給、御かはらけたひ〳〵きこしめす、その道にも、いとはしたなう, り、ひろはゝきえなんとにや、これも々しかるりさろなとて、御そきてか, めして、すいはんやうの物なと、わかき上達部、殿上人ともにたまはせて、お, ほみきるいるついてにも、あはれいにしへの紫式部こそいみしくはあり, 料理, 延應元年二月二十二日, 三三〇

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  • 料理

  • 延應元年二月二十二日

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  • 三三〇

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