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しこそ、いと哀れなりけらし、, 御廟にぬかつきて、, 御短册并御自詠の遠嶋百首有り、, あはれ今君かむかしを語らはゝ問わまくほしき隱岐の嶋守り, 一此君隱岐の皇居に御座在りし時、御徒然の折ふし御自詠有る、, 賤の女がぬきなき機を立置て又うるもうみ〳〵, 一往し年寛永年中、上皇四百御年忌の御時、水無瀬黄門氏成卿勅使として, 御渡海の節、自筆の記行十五首、皆自の詠吟、御廟參の和歌を獻之、, 御器, かきれあれは垣根の草も春に逢ぬつれなき物は苔深き袖, 亦源福寺に古院の御調度有り、, 其外の和歌短册は、源福寺に有り、今禁裏よりも御太刀御馬進覽有る、又, 風になひく鳥女も都の方なるや北昆, 御劔壹振、長サ一尺五六寸、中古物ふりて無銘也、地色燒刄共冷し、, 東武, 延應元年二月二十二日, 二の椀腰高五つ、何れもかけにして、尋常の御器にしては、二廻り, 黒ぬり、金蒔繪、地紋すゝき、露茗荷の丸相向へり、御本椀四ツ組、御, 程大き也、是古代の姿に, して、いとかんはしき、, 調度, 法皇ノ御, 延應元年二月二十二日, 三五六
割注
- 二の椀腰高五つ、何れもかけにして、尋常の御器にしては、二廻り
- 黒ぬり、金蒔繪、地紋すゝき、露茗荷の丸相向へり、御本椀四ツ組、御
- 程大き也、是古代の姿に
- して、いとかんはしき、
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- 調度
- 法皇ノ御
柱
- 延應元年二月二十二日
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- 三五六
注記 (24)
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