『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.758

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

わかの海やなきたる朝のみをつくし旅ねかひなき名たにのこさて, て、魔〓修羅の三目の〓くなり、互に抑揚褒貶あれは、いつれをさみし、い, 學、たゝ民部卿入道を可學の由、深相存也云々, つれをもてなすへき事にもあらさるか、是等の一流は、みなわつかに一, き事なり、其末流、二條、冷泉兩流にわかれ、爲兼一流とて、三のなかれあり, 又云、民部卿入道被申けるは、亡父歌殊勝なれとも、歌見しらさらん子孫、み, たりに撰入せは、あしかるへき歌多し、我歌はをろかなれとも、たとひ歌し, 前の司に侍ける頃、あはたの歌合とて、をのこともによませられける, みてもあかぬ心はから人の袖ふる庭にけふもくらしつ, 也云々、, らさらむ子孫の撰出たりとも、さまてあしかるましき歌を詠し置て侍る, 〔徹書記物語〕抑於歌道、定家を難せん輩は、冥加もあるへからす、〓を蒙へ, 躰をまなひえて、各あらそひあへり、全その流にはめをかくへからす、不, 寄海朝を、, 故宗匠云、俊成は幽玄にて難及、定家は義理ふかくして難, 〔井蛙抄〕, 仁治二年八月二十日, 雜談, テ定家ヲ, ノハ罰ヲ, 爲世ノ批, 歌道ニ於, 難ズルモ, 蒙ラン, 通光ノ評, 正徹ノ批, 義理深ク, シテ學ビ, 末流ニ目, ヲカケズ, 定家ノ風, 難シ, 歌, 評, 評, 仁治二年八月二十日, 七五八

割注

  • 雜談

頭注

  • テ定家ヲ
  • ノハ罰ヲ
  • 爲世ノ批
  • 歌道ニ於
  • 難ズルモ
  • 蒙ラン
  • 通光ノ評
  • 正徹ノ批
  • 義理深ク
  • シテ學ビ
  • 末流ニ目
  • ヲカケズ
  • 定家ノ風
  • 難シ

  • 仁治二年八月二十日

ノンブル

  • 七五八

注記 (37)

  • 1620,617,63,1972わかの海やなきたる朝のみをつくし旅ねかひなき名たにのこさて
  • 472,689,64,2102て、魔〓修羅の三目の〓くなり、互に抑揚褒貶あれは、いつれをさみし、い
  • 1280,615,60,1335學、たゝ民部卿入道を可學の由、深相存也云々
  • 357,695,61,2084つれをもてなすへき事にもあらさるか、是等の一流は、みなわつかに一
  • 584,687,65,2107き事なり、其末流、二條、冷泉兩流にわかれ、爲兼一流とて、三のなかれあり
  • 1156,621,68,2177又云、民部卿入道被申けるは、亡父歌殊勝なれとも、歌見しらさらん子孫、み
  • 1041,626,68,2175たりに撰入せは、あしかるへき歌多し、我歌はをろかなれとも、たとひ歌し
  • 1847,754,65,2043前の司に侍ける頃、あはたの歌合とて、をのこともによませられける
  • 1507,691,63,1966みてもあかぬ心はから人の袖ふる庭にけふもくらしつ
  • 826,612,55,209也云々、
  • 929,617,67,2176らさらむ子孫の撰出たりとも、さまてあしかるましき歌を詠し置て侍る
  • 685,559,100,2235〔徹書記物語〕抑於歌道、定家を難せん輩は、冥加もあるへからす、〓を蒙へ
  • 245,686,58,2108躰をまなひえて、各あらそひあへり、全その流にはめをかくへからす、不
  • 1742,756,56,277寄海朝を、
  • 1388,1101,64,1700故宗匠云、俊成は幽玄にて難及、定家は義理ふかくして難
  • 1383,570,90,300〔井蛙抄〕
  • 1968,685,42,377仁治二年八月二十日
  • 1383,902,41,108雜談
  • 619,263,43,163テ定家ヲ
  • 534,264,39,154ノハ罰ヲ
  • 1466,261,43,168爲世ノ批
  • 664,259,43,171歌道ニ於
  • 580,259,39,161難ズルモ
  • 490,260,39,121蒙ラン
  • 1556,263,41,168通光ノ評
  • 753,262,44,167正徹ノ批
  • 1379,260,43,165義理深ク
  • 1334,265,41,163シテ學ビ
  • 286,258,38,170末流ニ目
  • 244,260,36,162ヲカケズ
  • 196,259,41,167定家ノ風
  • 1289,260,42,77難シ
  • 1512,262,41,38
  • 715,259,35,36
  • 1427,261,39,37
  • 1968,684,44,378仁治二年八月二十日
  • 1958,2403,43,121七五八

類似アイテム