『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.766

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一名毎月抄といふ、卷首に、毎月の御百首よく〳〵拜見せしめ候ひぬ, 古語深祕抄, はらく御さしをき候へと、右府のかたへ申されしなり、, あるしなりけれ、分限之同類歟、甚深妖艶之風情、多洩弃之、尤拾抄用集者、可, 正嘉三年三月十二日、不慮傳得之、當道之冥助也、可悦可憑也、, と有、此庭訓は、定家卿、衣笠内大臣のもとに贈らるゝよし、建武四年の, 貞應元年九月七日非器重代歌人藤定家, 爲道之本意者、視聽之所及粗注之、更不可他見、, 傳持披覽之人、必可被備彼菩提也、, 上皇綸言曰、拾遺之抄出、極任意事歟、其歌之躰、爲先平懷、是即花こそやとの, 奧書に見えたり、文明九年三月、源通秀奧書あり、, 和歌庭訓一卷, 十卷, 建暦之比、松容之次、, 古語深祕抄十卷, 〔群書一覽〕, 〔三代集之間事〕, 和歌庭訓一卷定家, 定家, 仁治二年八月二十日, 歌學類, 略, ○中, 庭訓, 一名和歌, 間事, 三代集之, 仁治二年八月二十日, 十六六

割注

  • 歌學類
  • ○中

頭注

  • 庭訓
  • 一名和歌
  • 間事
  • 三代集之

  • 仁治二年八月二十日

ノンブル

  • 十六六

注記 (29)

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