『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.790

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後白河院、栖霞寺におはしましけるに、駒ひきの, 申侍けり、, 承久元年六月、八條院御忌日に、蓮花心院にまいり, このよしを奏し申侍けれは、いとかしこく哀からせおまし〳〵て、今, あしたつの雲路まよひし年暮て霞をさへや隔はつへき, 蘆たつは霞を分て歸るなりまよひし雲路けふやはるらん, 〔玉葉和歌集〕, ははや還昇位をくたすへきよし御けしきありて、心はるゝよしの返, し仰せつかはせと仰いたされけれは、よみてつかはしける、, 〔新古今和歌集〕, 嵯峨の山千世のふる道跡とめて又つゆわくるもち月の駒, この道の御あはれひ、むかしの聖代にもことならすとなむ、ときの人, て、思ひ出る事おほくて、女房のなかに申つかはしける、, 引わけの使にてまいりけるに、定家朝臣, 入道皇太后宮大夫俊成, 藤原定長朝臣, 仁治二年八月二十日, 前中納言定家, 十七, 雜歌四, 十七, 雜歌中, 駒引牽分, 使トシテ, 所ニ赴ク, 御忌ニ候, 栖霞寺御, 八條院ノ, 仁治二年八月二十日, 七九〇

割注

  • 十七
  • 雜歌四
  • 雜歌中

頭注

  • 駒引牽分
  • 使トシテ
  • 所ニ赴ク
  • 御忌ニ候
  • 栖霞寺御
  • 八條院ノ

  • 仁治二年八月二十日

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  • 七九〇

注記 (30)

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