『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.983

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

さほ姫の霞の衣ぬきをうすみ花の錦をたちや重ねん, たかみそき夕されくれてかけろふのもゆる春邊のみしか夜の月, 鶯の飛火の野への雪のうちにそれかと計匂ふ梅か枝, みよしのやむつたのよとの川柳みとりをくゝる春の岩波, かへる山おもひつるかのこしの海に契やふかき春のかりかね, 春かせの鶯さそふたよりにや谷のこほりをまつはとくらん, 櫻花えたにはちるとみるまてにかせにみたれて淡雪そふる, いもはけふしめのゝあさちふみ分てひれふる袖に若菜をそ摘, 時しらぬ山はふしとし聞しかと春たつ空はまつそかすめる, 難波女のたくやあし火のけふりさへ朧月夜の色やそふらん, さゝ竹の大宮人は跡ふりて霞そふかきさほの山かせ, みとりなる野への柳の露をゝもみたえぬはかりに春風そふく, 昨日まてさえし雪けの引かへてあくる霞の山そのとけき, うちいつる春やとませの波まより臼ゆふはなの色そくたくる, 春, 建保四年二月是月, 九八三

  • 建保四年二月是月

ノンブル

  • 九八三

注記 (17)

  • 394,655,57,1988さほ姫の霞の衣ぬきをうすみ花の錦をたちや重ねん
  • 512,661,57,1987たかみそき夕されくれてかけろふのもゆる春邊のみしか夜の月
  • 1094,647,60,1999鶯の飛火の野への雪のうちにそれかと計匂ふ梅か枝
  • 979,657,57,1988みよしのやむつたのよとの川柳みとりをくゝる春の岩波
  • 278,659,56,1990かへる山おもひつるかのこしの海に契やふかき春のかりかね
  • 1329,650,56,1989春かせの鶯さそふたよりにや谷のこほりをまつはとくらん
  • 1210,648,59,1996櫻花えたにはちるとみるまてにかせにみたれて淡雪そふる
  • 1446,659,56,1986いもはけふしめのゝあさちふみ分てひれふる袖に若菜をそ摘
  • 1559,648,57,1990時しらぬ山はふしとし聞しかと春たつ空はまつそかすめる
  • 628,652,57,1991難波女のたくやあし火のけふりさへ朧月夜の色やそふらん
  • 746,657,56,1984さゝ竹の大宮人は跡ふりて霞そふかきさほの山かせ
  • 862,655,56,1990みとりなる野への柳の露をゝもみたえぬはかりに春風そふく
  • 1794,651,56,1991昨日まてさえし雪けの引かへてあくる霞の山そのとけき
  • 1679,649,52,1988うちいつる春やとませの波まより臼ゆふはなの色そくたくる
  • 1910,793,49,56
  • 171,722,45,347建保四年二月是月
  • 176,2456,42,119九八三

類似アイテム