『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.202

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

もらすなよあまねき御代の春雨のふりぬる身にも哀かけつゝ成實, 春の雨のふりにし御代に歸きて身の霜かれを哀とはみよ信覺, 春雨のめくみあまねき君か代に跡を尋てふるかひそある定嗣, 淺緑そむるもしるく我せこか衣春雨いまふりぬなり爲經, をしなへてよもの山への草木まてめくみあまねき春雨そ降有教, 一しほをそめてふりける春雨も色こそみえね松のした露忠定, みな人も君かめくみをたのむらんこのめは春の雨そゝくなり實雄, くるとあくといくかもしらぬ春雨にすけのをかさのいとまなき比頼氏, あまの原へたてゝふかき霞よりいかにもりてか春雨のふる公相, かきくもり雨はふりきぬ鶯の梅の花かさわれにかさなん師繼, 時雨には色もかはらぬ松かえに緑をそへて春雨そふる資季, 春雨のふるのゝをさゝ年をへてかはらすなから猶そ色こき顯氏, こほりせし山のたるみの音たてゝいま春雨も岩たゝくなる〓, 異事ナ, 蓮性, 書陵部本蓮性法師百首、第五, ○宮, 句ヲ、いはそゝくなりニ作ル、, 内廳, 寶治二年正月十八日, 二〇二

割注

  • 書陵部本蓮性法師百首、第五
  • ○宮
  • 句ヲ、いはそゝくなりニ作ル、
  • 内廳

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 二〇二

注記 (21)

  • 496,662,62,2130もらすなよあまねき御代の春雨のふりぬる身にも哀かけつゝ成實
  • 1411,653,62,2125春の雨のふりにし御代に歸きて身の霜かれを哀とはみよ信覺
  • 611,663,60,2122春雨のめくみあまねき君か代に跡を尋てふるかひそある定嗣
  • 1297,654,58,2122淺緑そむるもしるく我せこか衣春雨いまふりぬなり爲經
  • 845,664,58,2116をしなへてよもの山への草木まてめくみあまねき春雨そ降有教
  • 1185,674,57,2102一しほをそめてふりける春雨も色こそみえね松のした露忠定
  • 1526,664,57,2100みな人も君かめくみをたのむらんこのめは春の雨そゝくなり實雄
  • 954,663,58,2108くるとあくといくかもしらぬ春雨にすけのをかさのいとまなき比頼氏
  • 1644,659,57,2109あまの原へたてゝふかき霞よりいかにもりてか春雨のふる公相
  • 728,669,59,2114かきくもり雨はふりきぬ鶯の梅の花かさわれにかさなん師繼
  • 1069,659,60,2120時雨には色もかはらぬ松かえに緑をそへて春雨そふる資季
  • 155,664,61,2113春雨のふるのゝをさゝ年をへてかはらすなから猶そ色こき顯氏
  • 381,674,54,2039こほりせし山のたるみの音たてゝいま春雨も岩たゝくなる〓
  • 1787,656,42,118異事ナ
  • 388,2678,55,111蓮性
  • 296,663,47,560書陵部本蓮性法師百首、第五
  • 417,2821,41,85○宮
  • 256,662,41,575句ヲ、いはそゝくなりニ作ル、
  • 374,2822,40,84内廳
  • 1871,724,47,383寶治二年正月十八日
  • 1876,2536,47,127二〇二

類似アイテム