『大日本史料』 5編 13 仁治元年9月~同2年12月 p.812

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けゝる、, 紅梅の、にほひめてたきもみなをかし、おそき梅は櫻に咲きあひて、おほえ, やうに書てつかはしける、, 定家卿はやう住ける家にしはし立入て、又ほかへ, くるとあくと君につかふる九重ややへさくはなのかけをしそ思ふ, く植ゑられたりける、京極の屋の南むきに、今も二本はへるめり、, 返し, うつり侍けるおり、かのみつからうゑて侍ける梅の木の枝に結ひつ, なき名そとのちにとかむな八重櫻うつさんやとはかくれしもせし, 〔徒然草〕梅はしろき、うす紅梅、一重なるか疾く咲きたるも、かさなりたる, おとりけおされて、枝に萎みつきたる、こゝろうし、一重なるかまつ咲きて, 散りたるは、心とくをかしとて、京極入道中納言は、なほ一重梅をなん軒近, 忘れしな宿はむかしに跡ふりてかはらぬ軒ににほふ梅かえ, 〔風雅和歌集〕, けゝる、永福門院内侍, 永福門院内侍, 條ニ, ○上下略、, 定家ノ園, 藝ニ關スルコト、嘉祿二年、安貞元年、寛喜元年、同三年年末雜載、諸家ノ條及, 雜歌上, ビ天福元年五月二十五日、文暦元年七月十六日、嘉禎元年閏六月八日ノ各, 十五, 見ユ、, 條ニ, 近ク植ウ, 梅樹ヲ軒, 仁治二年八月二十日, 八一二

割注

  • ○上下略、
  • 定家ノ園
  • 藝ニ關スルコト、嘉祿二年、安貞元年、寛喜元年、同三年年末雜載、諸家ノ條及
  • 雜歌上
  • ビ天福元年五月二十五日、文暦元年七月十六日、嘉禎元年閏六月八日ノ各
  • 十五
  • 見ユ、
  • 條ニ

頭注

  • 近ク植ウ
  • 梅樹ヲ軒

  • 仁治二年八月二十日

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  • 八一二

注記 (29)

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