『大日本史料』 5編 23 宝治元年10月~同年12月 p.265

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てゝ草記することをはりぬ、, 疑謗の門の前にいたらしむることなかるへし、于時至徳三年, ぬへし、しかるに先師祖師の化導、人ことなれとも法おなしく、在世滅後の弘通、代, かはれとも道ひとつなるおもむき、常情のしるところにあらさるによりて、聖徳太子, かねて夢兆をのこし、如來大菩薩かさねて證誠をなし給ふことなれは、衆聖齊心の指, 隨喜の心をゝこすこともやと思て、八旬衰老の齡にをよひて、三歳要兒の戲をなす、, 上人遠忌の節を迎へて、西山往生院上衍房の閑窓にして、老病をたすけ、醫膜をした, 〔淨土三國佛祖傳集〕下, には又この中に、くはしく先師の行業をかきのせたること、いとゝ他家の偏執をそへ, 授にまかせて、先師再興の一端をのふるはかりなり、ふかく信心の窓の中に祕して、, たとへなきにあらす、何そちかきに寄て、とをきを教ふることはりをゆるさゝらん、, 故に後素のあさき色におほせて、先賢のふかき心をしらしめむとおもふのみなり、次, 同門のいさめ耳にあり、他人のあさけり心にうかふといへとも、扇を撃て月をしめす, の中のかなしみなり、せめてのことに、この畫圖をたよりとして、見聞の人もし一念, 十一月廿五日、祖師, 寅、, 丙, 人繪ノ詞書, 仁空善慧上, ヲ記ス, 寶治元年十一月二十六日, 二六五

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  • 寅、

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  • 人繪ノ詞書
  • 仁空善慧上
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  • 二六五

注記 (22)

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