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せめて猶春の形見をぬきすてゝけふたちそむる夏衣かな爲繼, けふはゝやみあれの月の始とて神の社もころもかへせり寂西, 花の色にかさねし袖を引かへてひとへにいそく夏衣かな高倉, 夏衣たつたの山のしら雲をしはしは花の形見ともみん禪信, いまもさく岡へのすそのつゝし原いつらは春の後とみえける眞觀, 立かふるうすき衣も白妙の色もてはやすやとのうの花顯氏, すかのねの長日はかり形見にて春は跡なきみよしのゝ山隆祐, なつそひくうすき衣にたちそめてをのれもかはる風の音哉經朝, 布引の瀧のしらいと夏くれはいはねの苔も色やかふらん寂能, けさよりは〓の羽衣おりはへてたゝひとへにそ夏はきにける爲氏, 夏きぬといふはかりにてをそ櫻ちらぬ限や春とたのまん成茂, 榊葉に卯月のみしめ引かけてみむろの山は神まつるなり行家, 書陵部本蓮性法師百首、第二, 和歌集、異, 事ナシ、, ○宮, 書陵部所藏桂宮本成茂, ○續, 内廳, 宿禰集、異事ナシ、, 後撰, 續後撰、, 〔けふイ〕, 句ヲ、花をみるからニ作ル, 寶治二年正月十八日, 二四三
割注
- 和歌集、異
- 事ナシ、
- ○宮
- 書陵部所藏桂宮本成茂
- ○續
- 内廳
- 宿禰集、異事ナシ、
- 後撰
- 續後撰、
- 〔けふイ〕
- 句ヲ、花をみるからニ作ル
柱
- 寶治二年正月十八日
ノンブル
- 二四三
注記 (26)
- 1214,671,65,2118せめて猶春の形見をぬきすてゝけふたちそむる夏衣かな爲繼
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