『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.265

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山水のたきりておつる岩かけに玉ちりまかひとふほたる哉御製, なかれ行音もすゝしき山河の岩間かくれにとふほたるかな隆親, とふ螢消ぬ思ひもあらはれて水かけ草に露そをきそふ道助, 下くらきあしまの水に影みえて數もあらはにとふほたるかな實氏, 行ほたるよそにみきはのひかりにも窓をてらさぬ身はしみつゝ基良, みこもりのぬまのいはかき我はかり行方みえてとふ螢かな家良, あし曳の山下水のしたにさへ影をならへてとふほたる哉公相, 水邊螢, きよきせに螢ゆふゐる玉さゝの葉分の水の色そ凉しき基家, 夏の夜のあくるははやきあまの河なかるゝ月をせく人もかな下〓, 袖のうへの思はおなし夏むしの影やとし行山川のみつ信覺, 草ふかみありともみえぬ忘水すたく螢のひかりにそしる實雄, もえあかす夜はの螢の思にも野中の水やぬるまさるらん爲家, 異事ナ, 事ナシ、, 歌抄、異, シ、, 家集、, ○爲, 事ナシ、, 水邊螢, 寶治二年正月十八日, 二六五

割注

  • 家集、
  • ○爲
  • 事ナシ、

頭注

  • 水邊螢

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二六五

注記 (23)

  • 1695,663,56,2120山水のたきりておつる岩かけに玉ちりまかひとふほたる哉御製
  • 895,658,56,2123なかれ行音もすゝしき山河の岩間かくれにとふほたるかな隆親
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