『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.286

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

をきわたす露やもりても染つらん下葉色こきをのゝ萩原顯氏, うつろはぬまのゝしら萩下葉のみをのかちくさにそむる露哉寂能, 人はこぬ草葉のとこの露のうへにかたしきねたる萩か花つま蓮性, 露のぬきをりはへてけりさほひめのはきの錦の秋の色〳〵有教, またちらぬもとあらの萩のもとつはをかつ〳〵そむる秋の朝露頼氏, 白露もうつろひにけり高圓ののもせにさける秋はきのはな爲氏, をくまゝによもの草木はうつろひてをのれをそむる萩の上露忠定, うつしうへしこの秋萩の枝たわみあさに日ことにをける白露定嗣, をきまよふ野への白露色に出て萩の初花いまはさくらん資季, 色〳〵に萩の錦をそめてけりたれしら露といひはしめけん成實, 立よりてとらはけぬへき白露を玉にもぬくかのへの秋はき師, 秋はきの花さきしより宮城野ゝ木の下露のをかぬまそなき爲經, 師繼, 歌集、第五句ヲ、をか, 歌六帖及ビ宮内廳書陵部本蓮性法師百首、異事ナシ、秋風抄、第五句ヲ、萩かは, なすりニ、夫木和歌抄、第二句及ビ第三句ヲ、くさはの露のとこの上にニ作ル、, 存和, 歌六帖、第四句ヲ、あ, かす日ことにニ作ル、, ○現, ぬ日そなきニ作ル、, ○現, 存和, 歌集、第五句ヲ、をか, 葉和, ○玉, 寶治二年正月十八日, 二八六

割注

  • 歌六帖及ビ宮内廳書陵部本蓮性法師百首、異事ナシ、秋風抄、第五句ヲ、萩かは
  • なすりニ、夫木和歌抄、第二句及ビ第三句ヲ、くさはの露のとこの上にニ作ル、
  • 存和
  • 歌六帖、第四句ヲ、あ
  • かす日ことにニ作ル、
  • ○現
  • ぬ日そなきニ作ル、
  • 歌集、第五句ヲ、をか
  • 葉和
  • ○玉

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 二八六

注記 (28)

  • 390,662,58,2114をきわたす露やもりても染つらん下葉色こきをのゝ萩原顯氏
  • 277,661,60,2115うつろはぬまのゝしら萩下葉のみをのかちくさにそむる露哉寂能
  • 620,662,62,2123人はこぬ草葉のとこの露のうへにかたしきねたる萩か花つま蓮性
  • 1196,651,58,2128露のぬきをりはへてけりさほひめのはきの錦の秋の色〳〵有教
  • 1311,665,59,2103またちらぬもとあらの萩のもとつはをかつ〳〵そむる秋の朝露頼氏
  • 162,659,58,2112白露もうつろひにけり高圓ののもせにさける秋はきのはな爲氏
  • 1544,653,59,2121をくまゝによもの草木はうつろひてをのれをそむる萩の上露忠定
  • 962,659,60,2114うつしうへしこの秋萩の枝たわみあさに日ことにをける白露定嗣
  • 1428,657,57,2109をきまよふ野への白露色に出て萩の初花いまはさくらん資季
  • 736,657,59,2128色〳〵に萩の錦をそめてけりたれしら露といひはしめけん成實
  • 1080,657,56,2057立よりてとらはけぬへき白露を玉にもぬくかのへの秋はき師
  • 1768,657,65,2126秋はきの花さきしより宮城野ゝ木の下露のをかぬまそなき爲經
  • 1087,2670,51,104師繼
  • 1686,650,45,422歌集、第五句ヲ、をか
  • 532,659,48,1546歌六帖及ビ宮内廳書陵部本蓮性法師百首、異事ナシ、秋風抄、第五句ヲ、萩かは
  • 490,654,46,1521なすりニ、夫木和歌抄、第二句及ビ第三句ヲ、くさはの露のとこの上にニ作ル、
  • 950,2809,42,88存和
  • 876,654,45,425歌六帖、第四句ヲ、あ
  • 837,658,42,394かす日ことにニ作ル、
  • 650,2817,47,84○現
  • 1645,653,40,351ぬ日そなきニ作ル、
  • 994,2811,45,85○現
  • 609,2816,40,84存和
  • 1686,650,45,422歌集、第五句ヲ、をか
  • 1758,2803,42,84葉和
  • 1803,2804,43,81○玉
  • 1881,715,44,384寶治二年正月十八日
  • 1889,2536,42,120二八六

類似アイテム