『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.288

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萩の花うつろひ行をつらさにてみる我さへそ露けかりける辨内侍, 物ことに秋はかくしもうきものといつよりなれる夕なるらん基家, ふりぬれは哀そひける夕とも秋こそ人に思ひしらすれ家良, 秋を思人の〓も萩の上の露よりうつるそての色かな俊成女, あれはてゝはらはぬやとやかこつらん露におらるゝ庭の萩はら但馬, 夜もすからをきそふのへの白露に下をれぬへき秋はきの花少將内侍, さきそめて花はつれなき萩かえにかつちる露の色そうつろふ下野, 秋夕, 大方は夕にかきる哀ともたかならはしのなみたとかしる基良, 秋風の身にしみわたる夕くれは袖もひとつに露そこほるゝ隆親, 誰しかも外にやはみむ野も山も心よりしる秋の夕暮道助, なかむれはすゝろにおつるなみた哉いかなるそらそ秋の夕暮實氏, 我なから思もわかぬ〓かなたそかれ時のあきのならひは御製, 和歌集、詞書ヲ、秋歌中にニ, 作ル、秋風抄、異事ナシ、, 和歌集、第二句ヲ、心におつるニ、, 第四句ヲ、いかなる時そニ作ル、, ○續, 古今, 古今, ○續, 續古、, 秋夕, 寶治二年正月十八日, 二八八

割注

  • 和歌集、詞書ヲ、秋歌中にニ
  • 作ル、秋風抄、異事ナシ、
  • 和歌集、第二句ヲ、心におつるニ、
  • 第四句ヲ、いかなる時そニ作ル、
  • ○續
  • 古今
  • 續古、

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  • 秋夕

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二八八

注記 (25)

  • 1521,660,59,2183萩の花うつろひ行をつらさにてみる我さへそ露けかりける辨内侍
  • 504,663,55,2120物ことに秋はかくしもうきものといつよりなれる夕なるらん基家
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