Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
秋の雨そ時〳〵軒にそゝくなるさひしきやとの夕暮の空資季, なかむれは其事としもなけれとも夕身にしむ秋の空かな頼氏, おりからにわきてぬれそふ袂かな深山の里の秋の夕くれ公相, いつも吹軒はの松の風なれとわきて身にしむ秋の夕暮有教, 我袖のぬるゝや何のかことそと秋の夕をたれにとはまし實雄, 夕くれはさらぬ月日もあるものを秋は何とてなにたてるらん師繼, いく秋か我身一の夕くれとちゝに物おもふとしのへぬらん成實, 谷のとはこの葉みたるゝ秋かせに人もたつねぬ入合のかね信覺, 身のうさをいとはゝしらて過なましなさけそつらき秋の夕暮爲家, おほつかな何ゆへ秋の夕とてもろき〓のおちまさるらん爲經, 〓のこゑ虫の恨そきこゆなる松の臺の秋の夕くれ定嗣, 異事ナ, 異事ナ, 思いれし心の色もそめかへて我身老ぬる秋の夕くれ忠定, 思いれし心の色もそ, 今和歌集、詞書ヲ、相思夕上松臺立〓, 思〓聲滿耳秋といへる心をニ作ル, ○新, ○秋, 續古, もそめかへて我身老ぬる秋の夕くれ忠定, 風抄、, 續古, ○新, "かはりけり我身老せぬイ」(イ), 「かはりけりイ」(イ), 寶治二年正月十八日, 二八九
割注
- 今和歌集、詞書ヲ、相思夕上松臺立〓
- 思〓聲滿耳秋といへる心をニ作ル
- ○新
- ○秋
- 續古
- もそめかへて我身老ぬる秋の夕くれ忠定
- 風抄、
- "かはりけり我身老せぬイ」(イ)
- 「かはりけりイ」(イ)
柱
- 寶治二年正月十八日
ノンブル
- 二八九
注記 (28)
- 1001,658,69,2119秋の雨そ時〳〵軒にそゝくなるさひしきやとの夕暮の空資季
- 888,659,65,2118なかむれは其事としもなけれとも夕身にしむ秋の空かな頼氏
- 1694,660,66,2117おりからにわきてぬれそふ袂かな深山の里の秋の夕くれ公相
- 772,667,67,2109いつも吹軒はの松の風なれとわきて身にしむ秋の夕暮有教
- 1577,657,67,2121我袖のぬるゝや何のかことそと秋の夕をたれにとはまし實雄
- 661,657,64,2119夕くれはさらぬ月日もあるものを秋は何とてなにたてるらん師繼
- 318,664,68,2119いく秋か我身一の夕くれとちゝに物おもふとしのへぬらん成實
- 1350,661,65,2120谷のとはこの葉みたるゝ秋かせに人もたつねぬ入合のかね信覺
- 1914,662,71,2105身のうさをいとはゝしらて過なましなさけそつらき秋の夕暮爲家
- 1237,670,63,2108おほつかな何ゆへ秋の夕とてもろき〓のおちまさるらん爲經
- 543,657,67,2119〓のこゑ虫の恨そきこゆなる松の臺の秋の夕くれ定嗣
- 1851,657,42,122異事ナ
- 1512,657,39,123異事ナ
- 1119,661,66,2119思いれし心の色もそめかへて我身老ぬる秋の夕くれ忠定
- 1128,655,56,735思いれし心の色もそ
- 468,653,51,733今和歌集、詞書ヲ、相思夕上松臺立〓
- 428,652,45,651思〓聲滿耳秋といへる心をニ作ル
- 344,2810,48,84○新
- 1602,2814,47,82○秋
- 302,2808,43,86續古
- 1118,1266,62,1519もそめかへて我身老ぬる秋の夕くれ忠定
- 1560,2813,41,95風抄、
- 526,2808,43,85續古
- 571,2811,44,85○新
- 1180,1337,47,961"かはりけり我身老せぬイ」(イ)
- 1081,1333,42,537「かはりけりイ」(イ)
- 225,717,46,389寶治二年正月十八日
- 215,2539,45,124二八九







