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夕とてかならす袖のしほれめや秋の哀は時もわかしを行家, あさちふのをのれしほるゝ袖の露をくとそなけく秋の夕暮寂能, 秋きては我身一のゆへならぬ夕の空をなにうらむらむ爲氏, まつ人のあらは恨やかさねまし桐の葉おつる秋の夕くれ經朝, 世中は思すてゝもすてかたき時こそありけれ秋の夕暮眞觀, 女郎花花のひもとく夕くれに野をなつかしみゆきそやられぬ顯氏, わきつ猶夕はつらき物そとも誰か秋にかおもひそめけん成茂, いかなれは秋のならひをさしもやと思ふにも猶すくる夕暮爲繼, 秋風のけにも身にしむ色ならはちしほの程や夕なるらん寂西, この秋は六十あまりに露そをく老や夕のあはれとはなる蓮性, 野わきする空のけしきに成にけり村雲はやき秋の夕暮隆祐, 今和歌集、, 異事ナシ、, 歌抄、異, 事ナシ、, 和歌集及ビ宮内廳書陵部本, 蓮性法師百首、異事ナシ、, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第一句ヲ、わき, 古今, 木和, ○續, てなをニ、第四句ヲ、たれかは秋にニ作ル、, 内廳, ○宮, ○夫, 歌抄、異, 事ナシ、, 異事ナシ、, 寶治二年正月十八日, 二九〇
割注
- 和歌集及ビ宮内廳書陵部本
- 蓮性法師百首、異事ナシ、
- 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第一句ヲ、わき
- 古今
- 木和
- ○續
- てなをニ、第四句ヲ、たれかは秋にニ作ル、
- 内廳
- ○宮
- ○夫
- 歌抄、異
- 事ナシ、
- 異事ナシ、
柱
- 寶治二年正月十八日
ノンブル
- 二九〇
注記 (30)
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