『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.297

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秋の田のはつほのいねに雲かけて民ゆたかにもみゆる比哉寂能, 白露ももるやかりほのを山田に猶いねかての秋かせそふく爲氏, つくはねのすそわの田井のいなむしろ吹しく風も時はたかはす經朝, 遠山田村〳〵ほさき出にけりいまやみもりのいほりさすらん眞觀, またからぬ門田のいなは打なひき秋のさかりは風渡るなり爲繼, けさみれはおかへのわさたほたちしていほさすまてに成にける哉成茂, ひきうへし程もへなくに我門のわさたはゝやくほにそ出ぬる行家, いな葉吹風にたもとのしほるゝは露こそ秋の〓なりけれ高倉, 風ふけは田つらのいほのうちまてもいなはかたふき露にそほちぬ隆祐, 水ふかき苅田のいねをかりあけて又ほしわふるしつか衣手顯氏, すかはらやふしみのをたの夕くれにいなはをしなみ風わたるみよ禪信, しつのをかこゑうちそふるを山たのひたのひゝきそよたゝさひしき寂西, 寶治二年正月十八日, 歌抄、異, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、, 第三句ヲ、ほたりしてニ作ル、, やみかりのニ作ル、, 歌抄、第四句ヲ、今, ○宮, 内廳, 木和, 事ナシ、, 歌抄、異, 木和, ○夫, ○夫, 寶治二年正月十八日, 二九七

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  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、
  • 第三句ヲ、ほたりしてニ作ル、
  • やみかりのニ作ル、
  • 歌抄、第四句ヲ、今
  • ○宮
  • 内廳
  • 木和
  • 事ナシ、
  • 歌抄、異
  • ○夫

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二九七

注記 (28)

  • 1800,651,70,2120秋の田のはつほのいねに雲かけて民ゆたかにもみゆる比哉寂能
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  • 549,661,69,2120風ふけは田つらのいほのうちまてもいなはかたふき露にそほちぬ隆祐
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