『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.326

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

さゝのいほ露もあらしの山のはにぬる夜もうとく衣うつ也信覺, わきもこか秋さり衣いまよりの夜寒のとこの霜にうつ也爲經, 霜さむみ人もかれ行あさちふにたのむことゝは衣うつなり忠定, きけは又今夜も千聲萬聲やむ時もなくうつころも哉定嗣, よはにふくしつかふせやの秋風や身にさむからし衣うつ也實雄, ひゝきをはよその哀となしはてゝたれ身のために衣うつらん資季, 雪を打たか白妙の衣手にころもしられぬ秋風そ吹頼氏, 風さむきとをちの里のさよ衣打音たかくふきおくる也有教, をきあかす霜夜をさむみ獨ある人のならひと衣うつ也爲家, 夜もすからひまこそなけれ蘆かきのまちかきやとに衣うつ音公相, しつのめはしはしたゆます我ためのよを長月と衣うつ也蓮性, 秋のよのきぬたの音のふくるまてあさのさ衣うちもたゆます師繼, 山かつのあさのさ衣打わひてねぬことしるきよはさそひしき成實, 異事ナ, 書陵部本蓮性法師百首、第四, 句ヲ、よそなか月とニ作ル, 内廳, ○宮, 寶治二年正月十八日, 三二六

割注

  • 内廳
  • ○宮

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 三二六

注記 (20)

  • 1300,667,57,2115さゝのいほ露もあらしの山のはにぬる夜もうとく衣うつ也信覺
  • 1191,670,57,2112わきもこか秋さり衣いまよりの夜寒のとこの霜にうつ也爲經
  • 1076,664,56,2116霜さむみ人もかれ行あさちふにたのむことゝは衣うつなり忠定
  • 503,664,60,2117きけは又今夜も千聲萬聲やむ時もなくうつころも哉定嗣
  • 1416,671,57,2107よはにふくしつかふせやの秋風や身にさむからし衣うつ也實雄
  • 962,673,55,2108ひゝきをはよその哀となしはてゝたれ身のために衣うつらん資季
  • 844,663,59,2116雪を打たか白妙の衣手にころもしられぬ秋風そ吹頼氏
  • 738,665,58,2119風さむきとをちの里のさよ衣打音たかくふきおくる也有教
  • 1758,668,59,2118をきあかす霜夜をさむみ獨ある人のならひと衣うつ也爲家
  • 1530,666,58,2126夜もすからひまこそなけれ蘆かきのまちかきやとに衣うつ音公相
  • 272,669,60,2111しつのめはしはしたゆます我ためのよを長月と衣うつ也蓮性
  • 620,662,59,2118秋のよのきぬたの音のふくるまてあさのさ衣うちもたゆます師繼
  • 389,666,59,2116山かつのあさのさ衣打わひてねぬことしるきよはさそひしき成實
  • 1676,664,41,118異事ナ
  • 185,662,46,555書陵部本蓮性法師百首、第四
  • 144,660,41,517句ヲ、よそなか月とニ作ル
  • 262,2819,42,85内廳
  • 307,2819,41,86○宮
  • 1871,729,46,386寶治二年正月十八日
  • 1875,2550,43,122三二六

類似アイテム