『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.415

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

をのつからありとはきけとはゝきゝのあはぬならひの身こそつらけれ禪信, 身をすてんよしのゝ山もかはらすやつらき歎のもとはしけゝむ高倉, 逢みんとおもふ心にうきなから世にふる河のふたもとの杉但馬, 我袖のぬれてかひなきときは木のつれなやさらはちらさすも哉按察, とはてのみ今は夕の庭の松まつらんとたにおもひをこせよ辨内侍, 中〳〵にありとはみえてはゝ木々のゆくゑもしらぬみちにまよひぬ下野, 祈こししるしもみえす神山のしゐしはかくれしのひはてなて小宰相, 深山木のこりすも人をこふるかなつれなやさのみかゝらすも哉帥, み山木のこりぬ心のなからへて我もつれなくひとに見えつゝ少將内侍, たのめとやぬれてくち行なかれ木の逢瀬にかゝるおもひ有ける隆祐, 契たにかたのゝみのゝくさの葉にむすひそめけん露のみそうき道助, 人とはぬ月日のみこそすきの門まつよりもなをかひなかりけり俊成女, 戀わひて身はうき草とおもへともねはたへすこそ先なかれけれ御製, 寄草戀, 續後拾遺和歌集、第五句ヲ、猶なかれけれニ作ル, 遺和歌集及ビ現存和歌六帖、第二句ヲ、身をうき草とニ、, 後拾, ○續, 寄草戀, 寶治二年正月十八日, 四一五

割注

  • 續後拾遺和歌集、第五句ヲ、猶なかれけれニ作ル
  • 遺和歌集及ビ現存和歌六帖、第二句ヲ、身をうき草とニ、
  • 後拾
  • ○續

頭注

  • 寄草戀

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 四一五

注記 (21)

  • 1809,661,63,2112をのつからありとはきけとはゝきゝのあはぬならひの身こそつらけれ禪信
  • 1694,654,64,2120身をすてんよしのゝ山もかはらすやつらき歎のもとはしけゝむ高倉
  • 900,643,64,2113逢みんとおもふ心にうきなから世にふる河のふたもとの杉但馬
  • 1587,652,63,2118我袖のぬれてかひなきときは木のつれなやさらはちらさすも哉按察
  • 1015,652,63,2176とはてのみ今は夕の庭の松まつらんとたにおもひをこせよ辨内侍
  • 788,645,61,2111中〳〵にありとはみえてはゝ木々のゆくゑもしらぬみちにまよひぬ下野
  • 1356,648,63,2189祈こししるしもみえす神山のしゐしはかくれしのひはてなて小宰相
  • 1473,655,63,2052深山木のこりすも人をこふるかなつれなやさのみかゝらすも哉帥
  • 1132,650,63,2240み山木のこりぬ心のなからへて我もつれなくひとに見えつゝ少將内侍
  • 1921,659,68,2116たのめとやぬれてくち行なかれ木の逢瀬にかゝるおもひ有ける隆祐
  • 339,646,59,2113契たにかたのゝみのゝくさの葉にむすひそめけん露のみそうき道助
  • 1249,651,63,2183人とはぬ月日のみこそすきの門まつよりもなをかひなかりけり俊成女
  • 554,648,63,2111戀わひて身はうき草とおもへともねはたへすこそ先なかれけれ御製
  • 679,815,55,167寄草戀
  • 442,640,47,954續後拾遺和歌集、第五句ヲ、猶なかれけれニ作ル
  • 483,646,51,1082遺和歌集及ビ現存和歌六帖、第二句ヲ、身をうき草とニ、
  • 538,2793,42,87後拾
  • 583,2795,43,83○續
  • 708,245,43,130寄草戀
  • 243,706,42,383寶治二年正月十八日
  • 237,2523,44,123四一五

類似アイテム