『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.424

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池水のいひや出まし鳰鳥の我のみしたにかよふこゝろを爲氏, 我戀は音にのみそなく山きはに渡る秋さの行ゑしらすも定嗣, 水をあさみかくるとすれとむらとりの立にし我名しるしあらめや師繼, かりにとも契らぬ物を何として身をはうつらの鳴あかすらん成實, かりにても心やすむるかたそなき誰かくれたる戀のしけさに眞觀, つれて行ね山もしらぬしら鳥のさきよりもうき身の契哉寂能, とふ人の行ゑもしらぬ宮こ鳥名をむつましみ猶そかたらふ有教, 角田河すみこし月のみやことり鳥の名さへ人そ戀しき頼氏, 岩間行河瀬の波にゐる鳥のうきたる戀に身をしほりつゝ資季, あふ事をいなおほせとりにおほせてそ人のつらさの音をも鳴ける寂西, 鳰鳥のかよへるみちもある物をしたにもなとか人のたのめぬ爲級, 袖にみつ夜はの〓をたつねこて水こひとりのひとりわふらん蓮性, 尋てもかひなかりけるしるへかな霞にたとるもすの草くき顯氏, 爲繼, 和歌集、第五句ヲ、人, のたのまぬニ作ル、, 宮内廳書陵部本蓮性法師百首、異事ナシ、, ○續, 歌六帖、第五句ヲ、ひとりなくらむニ作ル、, ○現, 存和, 古今, 和歌集、第五句ヲ、人, 寶治二年正月十八日, 四二四

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  • 宮内廳書陵部本蓮性法師百首、異事ナシ、
  • ○續
  • 歌六帖、第五句ヲ、ひとりなくらむニ作ル、
  • ○現
  • 存和
  • 古今
  • 和歌集、第五句ヲ、人

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四二四

注記 (25)

  • 609,677,62,2119池水のいひや出まし鳰鳥の我のみしたにかよふこゝろを爲氏
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