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みつくきの岡のかやねの冬枯にみとりの色をのこす玉篠資季, 夏ちかく春は成ぬと衣ほすしつかかきねの岡の篠原頼氏, 朝夕にむすへはおつるしら露の小篠かしたや水くきのをか忠定, 千代ふへき龜の岡なる小篠原うれしきふしのしけき比かな定嗣, 水くきの岡のやかたの小篠原また住なれぬ程そ住うき爲經, いほりさす岡の篠原一よたにかりそめふしはさそな露けき有教, 夕つくひさすやむかひの岡のへにみかゝれわたる露の玉篠爲家, 枕ゆふ袖さへぬれぬ水くきのをかのやかたの露のたまさゝ公相, さのゝ岡人やこえけん秋風の篠のはさやき寒き在明師幾, 山風のならしの岡の小篠原そよとはいかてこたへそめけん實雄, 異事ナ, 岡の邊のしのゝをさゝに風過てみえてそ露はこほるゝ隆親, 歌抄、異, 事ナシ, ○夫, 木和, 歌抄、異, ○爲, 木和, 事ナシ、, ○夫, 家集、, 〔水莖のおかのやかたのをさゝ原霜のふりはもまたみとり也イ〕, 事ナシ, 寶治二年正月十八日, 四六七
割注
- ○夫
- 木和
- 歌抄、異
- ○爲
- 事ナシ、
- 家集、
- 〔水莖のおかのやかたのをさゝ原霜のふりはもまたみとり也イ〕
- 事ナシ
柱
- 寶治二年正月十八日
ノンブル
- 四六七
注記 (26)
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