『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.475

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み船こき和歌の浦路にいて我を人なとかめそ波の數なり寂西, 浦波のたよりもしらぬあまを舟うきなからこそ世を渡けれ爲氏, 波も風も音せぬ比の朝なきに船をうけたるみつの浦人眞觀, しほかまの浦こく舟のつなてなはひく人もなき身をいかにせん成實, もゝ舟のかちをとたかくきこゆなりみぬめの浦にさ夜やふく覽師繼, すみよしのちらぬ松吹うらかせにうかふ木の葉のあまの釣ふね寂能, あまのすむうらみにくちぬいたつらにとしをのみつむなたのすて舟經〓, こき出る浦路はるかに成にけりかち音遠しおきつふな人爲〓, あしろすきむすひの浦の朝日影はるかに出るあまのうけ舟蓮性, 吹つたふ和歌の浦風絶すしてなを人なみに出るあまふね顯氏, からさきやきよき浦わにこきかへり神の御舟の跡をしそおもふ成茂, きの國のさかひの浦のあまを舟おきつもかりにこき出るみゆ定嗣, むこの浦のしほせをはやみこく舟のかち音遠く聲そきこゆる行家, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、異事ナシ、, 和歌集、第三句ヲ、漕かへるニ作ル、宮内廳, ○新, うらのニ、第五句ヲ、あまのうきふねニ作ル、, 書陵部本蓮性法師百首、第二句ヲ、むすふの, 後撰, 内廳, 和歌集、第三句ヲ、漕かへるニ作ル、宮内廳, ○宮, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、異事ナシ、, 寶治二年正月十八日, 四七五

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  • ○新
  • うらのニ、第五句ヲ、あまのうきふねニ作ル、
  • 書陵部本蓮性法師百首、第二句ヲ、むすふの
  • 後撰
  • 内廳
  • 和歌集、第三句ヲ、漕かへるニ作ル、宮内廳
  • ○宮
  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、異事ナシ、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四七五

注記 (25)

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