『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.476

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思きや玉しく和歌の浦風に身をうきふねのいてん物とは隆祐, 朝夕に浦つたひするあまを舟いつくかさしてとまりなるらん帥, 人なみに誰かはかけん和歌の浦やよるへなきさのあまの捨船但馬, 世をわたる人の心をみくまのゝうらみかちなるあまのつり舟下野, 四方の浦にこき行舟のふな人も君をそいのるやを萬代と俊成女, 高砂や松風たゆむ朝なきに出んといそく浦のつりふね禪信, 浪まより朝こく舟の見えつるは鹽のひぬまの浦路なりけり辨内侍, をのゝえも朽木の杣の山人は世をつくしてや宮木ひくらし御製, 霧深き浦路はるかに行舟の風にまかする跡もはかなき小宰相, かち枕いく夜あかしの浦風に友よふ舟そ波によすなる高倉, 浦風は吹こそたゆめ朝なきの舟人いかにこきはなるらむ少將内侍, うきをのみしのふの浦に舟出してなきたるあさの我身かなしも按察, 杣山, 行かよふ跡こそ見えねそま山のしけき木かけのたのみかたさよ道曲, 世中はいつみの杣木とるたみもふるきをさきにひきをこさなむ實レ, 玉、, 葉和, ○玉, 杣山, 寶治二年正月十八日, 四七六

割注

  • 葉和
  • ○玉

頭注

  • 杣山

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四七六

注記 (21)

  • 1759,660,56,2117思きや玉しく和歌の浦風に身をうきふねのいてん物とは隆祐
  • 1295,659,55,2056朝夕に浦つたひするあまを舟いつくかさしてとまりなるらん帥
  • 725,658,56,2109人なみに誰かはかけん和歌の浦やよるへなきさのあまの捨船但馬
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  • 956,655,56,2243浦風は吹こそたゆめ朝なきの舟人いかにこきはなるらむ少將内侍
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