『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.488

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昔たれ嵐のために松をうへてみ山のすまひとしをふるらん定嗣, 人とはぬしつかしのやの谷の戸にさしいる月も嵐吹なり頼氏, 松かきやましはのとほそあけくれは嵐になれてさす人もなし成實, 宮こ人絶て音せぬ山さとに峯の嵐はふかぬ日そなき資季, 嵐吹かた山かけの松の戸はたゝくにつけてさひしかりけり有教, 吹おろす嵐ならてはとふ人もなくさめかたき秋の山さと忠定, うき身世にとふ人あらは山かけの松のあらしにわふとこたへよ師繼, 山里は松の嵐のほかに。又事とふ人の音つれもなし公相, をのつからとふもあらしのつてなれはましはのとほそあれまくもおし實雄, 軒端なる木葉はさらにふりはてゝおのへの松にあらし吹なり信覺, 山ちかみ嵐ふきゝてむは玉の黒木の閨はいかゝさむけき蓮性, わひつゝもすめはすまるゝ山里にしゐて嵐の音を聞かな爲經, さむしろに峯の嵐はかよひきて都にも似ぬ此すまゐかな顯氏, 今和歌集、, 異事ナシ、, 書陵部所藏蓮性法師百首、, 第一句ヲ、山高みニ作ル、, ○新, 續古, 内廳, ○宮, 異事ナシ、, 今和歌集、, 寶治二年正月十八日, 四八八

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  • 書陵部所藏蓮性法師百首、
  • 第一句ヲ、山高みニ作ル、
  • ○新
  • 續古
  • 内廳
  • ○宮
  • 異事ナシ、
  • 今和歌集、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四八八

注記 (25)

  • 615,670,64,2128昔たれ嵐のために松をうへてみ山のすまひとしをふるらん定嗣
  • 959,676,64,2114人とはぬしつかしのやの谷の戸にさしいる月も嵐吹なり頼氏
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