『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.487

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山家嵐, なかれ行水のうたかたうきなからすめはすまるゝ山のおく哉辨内佳, いかにせんすまは住へき山里の松の嵐をよそになしつる實氏, 今朝にこるかけひの水はみなかみに誰か佛のあかにくむらん下野, 柴の戸に岩もるし水せきとめて心のみすむやまのかけかな但馬, 山里のまさきのかつらくるゝひのそともかくれにあらし吹なり道曲, たちのこるいほりそふるき吉野山嵐になれて誰か住らむ基家, 吹すさむ時そともなき嵐かな竹のあみ戸もあれぬはかりに基良, 絶す吹み山嵐はかはらねとたゝやとからそさひしかりける御, 明暮は聞ならひける松の戸も嵐に夢を結やはする隆親, み草ゐてふるき板井の水よりも住うき物は秋の山里少將内侍, いつはとてなくさまねとも山里のあらしは秋の末そかなしき爲家, まはらなるましはの戸ほそあけくれは嶺の嵐のなにたゝく覽家良, 續千、, 第一句ヲ、いつ, 和歌集、第二句ヲ、, 眞柴の扉ニ作ル、, はしてニ作ル, 千載, ○續, 家集、, ○爲, 山家嵐, 寶治二年正月十八日, 四八七

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  • 第一句ヲ、いつ
  • 和歌集、第二句ヲ、
  • 眞柴の扉ニ作ル、
  • はしてニ作ル
  • 千載
  • ○續
  • 家集、
  • ○爲

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  • 山家嵐

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四八七

注記 (25)

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