『大日本史料』 5編 35 建長3年正月~同年7月 p.318

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とに月あかきに仁1m哘殿の露全のしろきうすやうにかきてをされたりけり、, たれとはしらねと□おもふにさこそあらんとて、御返しハあの御所へ、少將内侍、, よのつねの月も光や増るらん千とせの秋の露のうてなは, 雲のうへに千とせをめくる月なれはよのつねよりもけにそさやけき, 辨内侍、, なとめむ〳〵に心ことなり、月あ殿よりとて、車二二1三二兩はかりにてあそはぬこ, あそひ侍しに、いつ□れては覺ゆるを、人々おほせられしかハ少將□の方さ, 言たち御ともにて、女房□らむせられしこそいとはれ〳〵しか木丁日やうふ, 中將して院の御所よりおさせら, トこの秋ハ露のうてなの數そひて□ちゝにさやけき, □をさせおはします、御ともに女房たちこな露耳になミゐたり、女院の御か, た御らんしいたされたりしいと〳〵すゝろ殿、きんすけの大納, まみかは水のすえ、場殿□まつなとハうつもれて、月花門のハしらあくる, 後にきハしかはまた, れけ夜の事なり、十四日のよ、おなしく月□南殿釣殿なとにて、, 後にきゝしかはまた□中將して院の御所よりおさせら, 建長三年六月二十七日, 建長三年六月二十七日, 三一八

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  • 建長三年六月二十七日

  • 建長三年六月二十七日

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  • 三一八

注記 (19)

  • 710,300,29,977とに月あかきに仁1m哘殿の露全のしろきうすやうにかきてをされたりけり、
  • 583,298,29,1067たれとはしらねと□おもふにさこそあらんとて、御返しハあの御所へ、少將内侍、
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