『大日本史料』 6編 5 暦応元年8月~暦応2年12月 p.660

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にや、されと猶許可にさたまりきとに、それならす人々に諸流をもうけさ, 〓つかた、空もれいよりはかきくもりて、りれ〓か中の時雨もひまなか, たよりの風乃をとつれも、おなし悲乃こゑにのみきこえしかは、一かた, に思ひさため侍るにつけても、いとゝ夢のこゝ地して、けらてたにさひ, しろとも、さらになをま〓にもおほえ侍らて、日數を送り侍しに、いつか, せ給ぬ、又諸宗をも捨給はす、本朝異朝禪門の僧徒まても、内にめしてとふ, しかりし出の奧若すまゐともゝ、いかゝとおすつかれけれは、長月のす, らはせ給ひき、すへて和漢の道をかねあきらかなる御事は、中比よりの代, たり、是は結縁灌頂かとそ申める、此度はまことの授職とおほしめされし, て慈覺大師灌頂をおこなはる、主上をはしめ奉り、忠仁公なともうけられ, り〓る比、〓の色の紅も、おなしちしほにやなと思ひやられしかは、秋の, 時雨とちり〳〵にならぬやうに、申のたあるへきよしなと、別當資次, 々にはこへさせまし〳〵けるにや, 延元五年八月十六日に、先帝かくれさせ給ひぬるよし、〓のかにきこえ, 〔李花集〕秋歌, 南朝延元四年北朝暦應二年八月十六日, 新, 〇, 井伊城ヨ, 宗良親王, 歌ヲ寄セ, リ哀悼ノ, 中世以來, 捨テ給ハ, 諸宗ヲモ, ノ明主, 給フ, ズ, 南朝延元四年北朝暦應二年八月十六日, 六六〇

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  • 井伊城ヨ
  • 宗良親王
  • 歌ヲ寄セ
  • リ哀悼ノ
  • 中世以來
  • 捨テ給ハ
  • 諸宗ヲモ
  • ノ明主
  • 給フ

  • 南朝延元四年北朝暦應二年八月十六日

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  • 六六〇

注記 (30)

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