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歸る雁こし路乃峯のへたてをも我こえてこそおもひしりぬき, 同頃〓中百首とそよみ侍し中に、, 都にも時雨やすらん越路には雪こそ冬のはしめなりけれ, 興國三年越中國に住侍し頃、歸雁をきゝて、, こしの國に住侍しころ、都乃人のもとへ申つかはし苦る、, 越中國にて〓中百首歌讀侍し中に鴈を、, 是春、宗良親王、越中名子ニ駐リ給フ, 越中の國に住て、〓中百首よみ侍しに初冬を, 思ひたれ宮古の空も鴈鳴はひとりこし地の跡のさひしさ, おれしくはちるまてを見て歸雁花の都のことかたられん, 都にやおれし空とも詠らん我は行衞も波の上の月, 〔李花集〕秋歌, 越中國なこの浦, に忍ひて侍しに、〓中百首をよみ侍とて月を、, 〔李花集〕春歌, 〔李花集〕冬歌, ○新葉和歌集ニハ、よ, ○射水郡, み人しらずトアリ、, 放生津, 御滯留, 名子浦二, 南朝興國三年北朝康水元毛是春, 一〇七
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- ○新葉和歌集ニハ、よ
- ○射水郡
- み人しらずトアリ、
- 放生津
頭注
- 御滯留
- 名子浦二
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- 南朝興國三年北朝康水元毛是春
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- 一〇七
注記 (24)
- 1302,641,57,1924歸る雁こし路乃峯のへたてをも我こえてこそおもひしりぬき
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