『大日本史料』 6編 6 暦応3年正月~暦応4年12月 p.726

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ふる郷と聞しこし路の空をたに猶うらとをく歸る雁かね, 是春、宗良親王越後寺泊ニ駐リ給フ、, あら磯のほかをく千鳥さそなけにたちゐも浪のくるしかるらん, 一すちに思ひ定めぬ八橋のくもてに身をもなげく比かな, セズ、今、遠江御駐在中ノ御詠、及ビ遠江ヨリ越後ヘ赴カセラレシ時ノ, 十六日、後醍醐天皇崩御ノ條ニ見エタレドモ、其後ノ御行動ヲ詳カニ, 定ぬ与し申つかはして、, ○是ヨリ先キ、宗良親王、遠江井伊城中ニ居給ヒシコト、延元四年八月, 御歌ナラント思ハルヽモノヲ左ニ併載ス、, 遠江國に侍し比、三河國より足助重春しきりにさそひ侍しを、猶おもひ, 越後國寺泊といふ海つらにすみ侍し比、夜もすから千鳥をきゝて、, 興國二年、越後國寺泊といふところにしばしすみ侍しに、歸雁をきゝて、, 〔李花集〕冬歌, 〔李花集〕雜歌, 〔李花集〕春歌, ヲ迎ヘ奉, 重春親王, 三河足助, ラントス, 南朝興國二年北朝暦應四年是春, 七二六

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  • ヲ迎ヘ奉
  • 重春親王
  • 三河足助
  • ラントス

  • 南朝興國二年北朝暦應四年是春

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  • 七二六

注記 (21)

  • 1507,638,59,1776ふる郷と聞しこし路の空をたに猶うらとをく歸る雁かね
  • 1851,546,75,1153是春、宗良親王越後寺泊ニ駐リ給フ、
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