『大日本史料』 6編 8 康永3年正月~貞和元年4月 p.210

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思ひやれきそのみさかも雲とつる山のこなたの五月雨の比, 信濃國に下侍し年、はじめて時鳥を聞て、, かゝらすはわれきかましや郭公すがのあらのゝけさのはつ聲, 信濃にてよみ侍歌の中に、, ありと見て尋はこれもいかならんふせやにさける山のはつ花, ちらぬまに立かへるへき道ならは都のつとに花もおらまし, 信濃國に住侍し比、人々に哥よませ侍し次に、駒迎のこゝろを、, 信濃國伊那郡と申所にて、花み侍しに、思出侍ける、, みやこへといそくをきけは秋をへて雲ゐに待し望月の駒, 諏方下宮寶前に通夜し侍りて、夜もすのら法施たてまつりしに、湖上月, 信濃國いなと申所に侍し比、五月雨はれまなかりしに、都へ申つかはし, くまなくて、秋かぜもほかよりは夜さむに侍しかばよみける、, ける、, 〔李花集〕夏歌, 〔李花集〕秋歌, 花ヲ見給, 伊那郡ニ, 諏訪下宮, ニ通夜シ, 給フ, フ, 南朝興國五年北朝康永三年是春, 二一〇

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  • 花ヲ見給
  • 伊那郡ニ
  • 諏訪下宮
  • ニ通夜シ
  • 給フ

  • 南朝興國五年北朝康永三年是春

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  • 二一〇

注記 (23)

  • 746,633,60,1937思ひやれきそのみさかも雲とつる山のこなたの五月雨の比
  • 1221,708,60,1225信濃國に下侍し年、はじめて時鳥を聞て、
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  • 1457,640,55,1930ちらぬまに立かへるへき道ならは都のつとに花もおらまし
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