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よみ侍ける、, もとへ申つかはし侍し、, するかに住侍し比よみ侍し、, おもひいつるこその八月の秋の月又くもれとてぬるゝ袖かれ, 信濃國に行つきぬれば、をくりのもの返し侍し次に、するかなりし人の, するかれる田籠のうら浪たゝぬ夜はあらはや月を氷ともみめ, 甲斐國しらすといふ所の松原のかげにしはしやすらひて、, わすれめや清見か磯の浪まくら關路の月を面影にしで, 富士のねの煙を見ても君とへよ淺間のたけはいかゝもゆると, かりそめの行かひちとはきゝしかといさやしらすのまつ人もなし, 北になし南になしてけふいくかふしの麓をめくりきぬらん, 駿河國にてしばしなれにし人の程へてのち、をとつれたりし返事に、, 興國二年うかりし八月の空にめくりきぬれば、十五夜會し侍りし次に, まめやかに、心こと葉もをよびかたくおほえ侍て、, 〔李花集〕秋歌, リ給フ, 甲斐二入, 後醍醐天, キ給フ, シ給フ, 信濃ニ著, 皇ヲ追悼, 南朝興國二年北朝暦應四年是春, 七二九
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- リ給フ
- 甲斐二入
- 後醍醐天
- キ給フ
- シ給フ
- 信濃ニ著
- 皇ヲ追悼
柱
- 南朝興國二年北朝暦應四年是春
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- 七二九
注記 (24)
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