『大日本史料』 6編 8 康永3年正月~貞和元年4月 p.213

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れしことなと、思ひ出られけれは、, 伊那にすみ侍し比よみ侍ける、, 信濃國あさまの山ちかきわたりにすみ侍し比、, 信濃國伊那と申所に侍て、人の許へ申つかはし侍し、, 山〓つみ見〓ゝわかこしはゝ木々のあはてふさやに迷ころかれ, 信濃國伊那と申山里に、とし〓て住侍しかは、今はい〓かたの音信もた, えはてゝ、同世にありとも、きろれはやなとおほえし比よみ侍にる、, 諸共にをはすて山をこえぬとは都にかたれさらしなの月, 大河原と申侍し、山の奧をも又立いて侍しに、行末もいかゝなと申て、香, 佐良科の里にすみ侍しろは、月いとおもしろくて、秋ことにおもひ〓ら, あさましやあさてのた〓も近けれは戀の煙も立やそふらん, ありとてもあるかひもなき帚木のふせやにのみや年をへぬ覽, われを世にありやととはゝしなのなるいなとこたへよ嶺の松かせ, 〔李花集〕雜歌, 〔李花集〕戀歌, マセ給フ, 更科ニ住, 伊那ノ山, 中二住マ, セ給フ, 淺間山, 南朝興國五年北朝康永三年是春, 二一三

頭注

  • マセ給フ
  • 更科ニ住
  • 伊那ノ山
  • 中二住マ
  • セ給フ
  • 淺間山

図版

  • 南朝興國五年北朝康永三年是春

  • 二一三

注記 (23)

  • 843,721,55,998れしことなと、思ひ出られけれは、
  • 1195,711,59,935伊那にすみ侍し比よみ侍ける、
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  • 724,642,58,1929諸共にをはすて山をこえぬとは都にかたれさらしなの月
  • 250,716,66,2149大河原と申侍し、山の奧をも又立いて侍しに、行末もいかゝなと申て、香
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  • 1078,646,61,1927ありとてもあるかひもなき帚木のふせやにのみや年をへぬ覽
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  • 146,715,49,645二一三

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