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何ゆしに雪見るへくもあかぬ身の越路の冬を三年へぬらん, 今は又とひくる人もなこのうらにしほたれてすむ〓としられん, かくてなほ年をかさ手し冬の頃讀侍し、, 雪つもる越の白山冬ぬかし夢にも誰かおもひおこさん, いたつらに行ては歸る雁はあれと都の人のことつくもなし, かそふれはなゝとせもへぬ頼みこし七の社のかけをはなれて, 越路にはしほのみちひもなよ物をいかれる袖のうらみなるらん, 興國三年、越中國に住侍し頃、霧中百首讀侍〓る哥の中に神祇を、, 越中國にて蕚中百首哥讀侍しに戀を、, 今そうきおれし都乃うちにては心はかりのへたてなりしを, 便宜に、彌生の頃にや爲定卿もとへ申つかはし侍し、, 〔李花集〕戀歌, 興國三年、越中國名子といふうらに忍ひてすみ侍し頃、都へ行人の有し, ○是ヨリ先キ、親王ノ越後寺泊ニ駐リ給ヒシコト、去年是春ノ條ニ見, 〔李花集〕雜歌, 藤原爲定, ニ贈ラセ, ラレタル, 名子ヨリ, 御歌, 南朝興國三年北朝康永元年是春, 一〇八
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- 藤原爲定
- ニ贈ラセ
- ラレタル
- 名子ヨリ
- 御歌
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- 南朝興國三年北朝康永元年是春
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- 一〇八
注記 (22)
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