『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.61

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侍し、, れにき、師光入道の女なり、家の風たえあことにす之れたるよし聞え侍る、, とに卷物の侍るを取くみれは、女の手にて歌を書たり、是を尋れは七條院, に候女房越前と申人なりときゝて、このうたをとりてもちて參たれは、あ, すゑうもなかりしかは、書とゝめ〓、此女房を心みんとおほしめして、秋の, をはりの事にて侍しに、此頃の歌よめと仰られしりけるに、あらしをりク之、, るに、大中臣公親か女なり、さるは重代の人なりときゝて、このよしを申、範, をしき事にしひたひ仰らる、是を承つめて侍、をりしもしたしき女房のも, 歌よめと仰られて、御前にさふらふ人々よみあへり、いつれをさしてしる, るさをしかのこゑなと聞えしは其折の〓そ、宮内卿殿もうちつゝき參ら, 光朝臣のうたぬて、ク、るまむかへにつかはす、今は心めりその歌のおくに, 是を御らんし出て、殊に御目とゝめさせぬふ、此歌の心を題にておの〳〵, さそれたにこれもよしなきすさひかれたれか哀をかけてしのはん, しからすやおほしめしたん、ゆくへたつねよと仰らるれは、まかり出て尋, は女の歌よみは此客る人たちなからん後は、さらに絶なんする事を之ち, 院女房越, 宮内卿, 大中臣公, 前ノ和歌, 上皇女房, 親ノ女, ヲ奏ス, 家長七條, 師光ノ女, 越前ヲ召, シ給フ, 建仁元年六月是月, 六一

頭注

  • 院女房越
  • 宮内卿
  • 大中臣公
  • 前ノ和歌
  • 上皇女房
  • 親ノ女
  • ヲ奏ス
  • 家長七條
  • 師光ノ女
  • 越前ヲ召
  • シ給フ

  • 建仁元年六月是月

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  • 六一

注記 (28)

  • 1108,601,53,141侍し、
  • 283,612,63,2217れにき、師光入道の女なり、家の風たえあことにす之れたるよし聞え侍る、
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  • 179,2405,45,68六一

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