『大日本史料』 6編 9 貞和元年5月~貞和2年7月 p.870

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いまは心やすく候、上洛事もこのさうをまつへきよし承候上はこのため, へく候、ひとへにたのみ申候、なを〳〵とく〳〵にて候へく候、をう〳〵の, たくよしのとのへも申入て候也、ことたろはぬやうにはからひさたある, 〳〵吉野殿へ申入て候し程ニ、いか候はんすらんと、手をにきりて候し、, にて候へは、をう〳〵の事はこれにてもはからひ申候へく候、, またるましく候、これよりさきニ御はたをあけらるへく候、そのやうをか, く候物とくらうをらるましく候かと覺え候、このさうをは、かまへて〳〵, にてこそ候へは、とうりうすへく候、さては兩條うけ給候事、つふさに注進, 候、さうゐ候はしとお〓えて候、二つうなからなかをひらきて、披見あるへ, 御はた近日たるへきよしうけ給候、なによりもめてたくおほえて候、さま, 事は身にかけらるへく候、是も別勅にて上卿一分にて、りんしをもかく身, のかたへにて候、是ふはなんときニ申され候とも、りつらひあるまし, あその大くうしとのへ, く候、くるしかるましく候、一〓うは入道一品、, 一つうは四條大納言, 三月廿一日花押, 花押, 三月廿一日, 南朝正平元年北朝貞和二年三月二十一日, 親房、, ○隆, ○北畠, 資, 状ヲ披見, 親房及ビ, セラルベ, 隆資ヘノ, 書ク身, 綸旨ヲモ, 南朝正平元年北朝貞和二年三月二十一日, 八七〇

割注

  • 親房、
  • ○隆
  • ○北畠

頭注

  • 状ヲ披見
  • 親房及ビ
  • セラルベ
  • 隆資ヘノ
  • 書ク身
  • 綸旨ヲモ

  • 南朝正平元年北朝貞和二年三月二十一日

ノンブル

  • 八七〇

注記 (31)

  • 1595,674,58,2207いまは心やすく候、上洛事もこのさうをまつへきよし承候上はこのため
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