『大日本史料』 6編 10 貞和2年8月~貞和3年11月 p.216

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くおほえしかは、歌つかはし侍し次に、, さて別のうた入てこれは入す、道は如此と物語有、けにも雪やなくらんは, いかれれは身はしもならぬことの葉のうつもれてのみきこえちるらむ, このたひきのきもらにとももし〓草中〳〵わののうらみとはをし, 此歌を入らるへきよしにて候はゝ、ひらに御免有へよよし、かたく申あけ, これは頓阿歌、風雅集御自撰の時、この歌を御なをし有て、雪やなくらんと, 廿二日、阿州へ參候處御物語有、, にもくはゝり侍らさりしに、今度風雅集とかや撰はるゝよしきこえし, 卿はもれ侍ぬるなとき之さへ、此道もなくなりぬる心地して、なけかし, して此集に入らるへよ由仰くたさる、御返事に申やう、さやうになをして, かとも、今は又身のよそに覺侍しに、あらぬさたなる撰者ともにて、爲定, 白妙の夕つ〓とりもうつもれてあ之る木末の雪になく也, 續後拾遺撰侍し比、立親王以前名字なとなんきに侍て、思ひの外に作者, 實れき所なり、, 〔東野州聞書〕同月, 〔李花集〕〓, ○寶徳元, 年十月, 逢ヒタル, 者ニ入ラ, 頓阿其歌, 宗良親王, ザリシヲ, ノ改〓二, 爲定ノ撰, ニ入ルヲ, ヲ以テ集, 嘆キ給フ, 拒ム, 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日, 二一六

割注

  • ○寶徳元
  • 年十月

頭注

  • 逢ヒタル
  • 者ニ入ラ
  • 頓阿其歌
  • 宗良親王
  • ザリシヲ
  • ノ改〓二
  • 爲定ノ撰
  • ニ入ルヲ
  • ヲ以テ集
  • 嘆キ給フ
  • 拒ム

図版

  • 南朝正平元年北朝貞和二年十一月九日

  • 二一六

注記 (31)

  • 1236,713,55,1153くおほえしかは、歌つかはし侍し次に、
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