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かやうの事、もしれいなと候やらん、さて申あはせられ候と申とて候、か, にて候、いせうのそうはよに入候はんすれは、その日ひるのほとなとに, く候はんには、御之るまよせたゝいまより、いらんにをよひ候はんする, 者難義歟旨也、引勘之處、安貞二年十月十八日、七條院遺令奏、廢朝被仰下旨、, ほしめされ候、又廿四日日ついてのこと、まことになにと候へきやらん、, 之はしく申あわせられたきことゝもの候、春宮大夫殿よさり御まいり, 候へ、さて左大將たゝいまかやうに申され候、まことになんきにて候へ, しこ、, 事、先日申入旨被仰定之處、自廿日廢朝之旨承候、件日直衣始可有斟酌歟、然, 左大臣良平輕服之後著陣也、, 傳聞、紅打出衣、白綾祐單、帶劔笏、毛車、隨身上〓冠, 馬二疋借遣了、早旦可參云々、而遲々及未刻出門歟、予不見物、, 御かうはしめ、よろつことゆへなく候つる、ことにめてたくよろこひお, 廿日天陰、今日新院八葉始也、依兼日仰少將公定可候御共也、, 下〓五, 抑今日左大將直衣始、即可候新院八葉御車始御車寄云々、依昨夕被示、前駈, 新院八葉始事, 自院仰, 下〓不風流歟, 番長綿昇鰭袖云々, 左大將直衣始事, 錦歟, 始御幸始, 上皇晝ノ, 間ニ直衣, ノ例ニツ, 將直衣始, 公重左大, 勅問, キ公賢二, 南朝正平三年北朝貞和四年十二月二十日, 二〇二
割注
- 下〓不風流歟
- 番長綿昇鰭袖云々
- 左大將直衣始事
- 錦歟
頭注
- 始御幸始
- 上皇晝ノ
- 間ニ直衣
- ノ例ニツ
- 將直衣始
- 公重左大
- 勅問
- キ公賢二
柱
- 南朝正平三年北朝貞和四年十二月二十日
ノンブル
- 二〇二
注記 (32)
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