Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
方に參るへしとの使なと參らすへき〓ゝもおもはれす、もと訴訟の事は、, 人にてこ〓あらめなとおもふ人もあるへけれとも、前にもいふことく、惟, 時への状の趣にては、うつなく武家方の人にて、近比直冬朝臣の供して、下, 新恩地等の事を、芳野殿にも宮にも、〓に訴訟もうしたりし末の事なれは、, 申承候、且御訴訟の事、隨分加微言候云々なとあるを見れは、今度惟時かか, はまことは武家方の人にはあらて、芳野殿より近頃さし下されし公家の, 手ての心にては、一番に直冬朝臣の御方に參るへきよし、使者つかはした, 今まて訴訟かれはさらんに、猶いくたひも芳野殿にこそ歎申へき事なる, うつしゐたる折ふしにて、宮の入御以來も、追々御催促にも應をすして、ね, るせ、さもあるへき事なれとも、惟澄か是まての忠誠にて、惟時と同樣に、御, て、にはかに訴訟の事なと申入へきことはりとてもなきことれれは、景興, を、さはせすして、是まてうと〳〵しく、ことに御敵の雄長なる人にすかり, る〓もありしなるへし、しかのなに惟澄への状には、不思懸今度御使入見參, りたるにきたかはさるへけれは、惟澄も其比は追々の訴訟、一もかなはて、, には、殊に親しく申通をし方々もおほくて、景興にも其比は常に面會した, 南朝正平四年北朝貞和五年十月七日, 九九九
柱
- 南朝正平四年北朝貞和五年十月七日
ノンブル
- 九九九
注記 (17)
- 1292,644,66,2228方に參るへしとの使なと參らすへき〓ゝもおもはれす、もと訴訟の事は、
- 599,647,61,2212人にてこ〓あらめなとおもふ人もあるへけれとも、前にもいふことく、惟
- 480,646,62,2215時への状の趣にては、うつなく武家方の人にて、近比直冬朝臣の供して、下
- 1176,643,66,2226新恩地等の事を、芳野殿にも宮にも、〓に訴訟もうしたりし末の事なれは、
- 1642,641,65,2216申承候、且御訴訟の事、隨分加微言候云々なとあるを見れは、今度惟時かか
- 714,658,62,2195はまことは武家方の人にはあらて、芳野殿より近頃さし下されし公家の
- 1526,643,63,2214手ての心にては、一番に直冬朝臣の御方に參るへきよし、使者つかはした
- 1062,645,62,2211今まて訴訟かれはさらんに、猶いくたひも芳野殿にこそ歎申へき事なる
- 248,650,60,2207うつしゐたる折ふしにて、宮の入御以來も、追々御催促にも應をすして、ね
- 1410,647,65,2213るせ、さもあるへき事なれとも、惟澄か是まての忠誠にて、惟時と同樣に、御
- 831,647,63,2215て、にはかに訴訟の事なと申入へきことはりとてもなきことれれは、景興
- 947,648,61,2207を、さはせすして、是まてうと〳〵しく、ことに御敵の雄長なる人にすかり
- 1762,647,61,2209る〓もありしなるへし、しかのなに惟澄への状には、不思懸今度御使入見參
- 363,650,62,2225りたるにきたかはさるへけれは、惟澄も其比は追々の訴訟、一もかなはて、
- 1877,645,64,2210には、殊に親しく申通をし方々もおほくて、景興にも其比は常に面會した
- 141,719,45,724南朝正平四年北朝貞和五年十月七日
- 148,2446,43,125九九九







