『大日本史料』 6編 13 貞和5年11月~観応元年11月 p.565

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

とはれぬる例ゆのいのちはつれなくてもろきは袖のなこたなりたり, とあわてえまからて、申つかはし侍し、, 月にうき身をあきゝめのへたてにもけはらてかよふ心とをしれ, 八月十五夜、報恩寺にて人々あまた歌よむよしきゝ侍しを、わつらふこ, とにかくにおもふ〓のみあ〓き、, 冬の夜、あれたる所のすのこにしりかけて、木たかき松のこのあよりく, もろともになかめそせまし秋きめのへたつるよはの月はうらめし, あなくもりたる月を見て、あか月まて物かたりし侍ける人に、, りのころやむことなき人のとふら日おはしたるに、, はかなくそあたし契をたのむとてわかためならぬくれをまちける, 〓のめけるおとこのあらぬか壹へあかりにたれき、女のよがせ侍し, にむきなはいかなるかたになかめまし秋のゆふ〓もうき世にそうき, 世をそむかんとおもひたちしころ、秋のゆふくれに、, おもひいつやのきのしのふに霜けえて松の葉わ〓の月を見し夜は, 返し、をくらの大納言實教卿, 〵, 小倉實教, ム能ハズ, 女ニ代リ, 歌會ニ臨, テ詠ム, 恩寺ノ和, 出家ヲ思, 疾ニテ報, ヒ立ツ, ノ返歌, 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日, 五六五

頭注

  • 小倉實教
  • ム能ハズ
  • 女ニ代リ
  • 歌會ニ臨
  • テ詠ム
  • 恩寺ノ和
  • 出家ヲ思
  • 疾ニテ報
  • ヒ立ツ
  • ノ返歌

  • 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日

ノンブル

  • 五六五

注記 (28)

  • 1225,688,57,1990とはれぬる例ゆのいのちはつれなくてもろきは袖のなこたなりたり
  • 1805,768,52,1140とあわてえまからて、申つかはし侍し、
  • 1683,689,61,1983月にうき身をあきゝめのへたてにもけはらてかよふ心とをしれ
  • 1913,764,68,2125八月十五夜、報恩寺にて人々あまた歌よむよしきゝ侍しを、わつらふこ
  • 305,761,50,997とにかくにおもふ〓のみあ〓き、
  • 873,756,64,2137冬の夜、あれたる所のすのこにしりかけて、木たかき松のこのあよりく
  • 1456,690,55,1992もろともになかめそせまし秋きめのへたつるよはの月はうらめし
  • 759,757,59,1864あなくもりたる月を見て、あか月まて物かたりし侍ける人に、
  • 1343,762,55,1571りのころやむことなき人のとふら日おはしたるに、
  • 989,686,60,1992はかなくそあたし契をたのむとてわかためならぬくれをまちける
  • 1100,751,66,2080〓のめけるおとこのあらぬか壹へあかりにたれき、女のよがせ侍し
  • 413,673,59,2005にむきなはいかなるかたになかめまし秋のゆふ〓もうき世にそうき
  • 530,751,59,1578世をそむかんとおもひたちしころ、秋のゆふくれに、
  • 641,685,70,1992おもひいつやのきのしのふに霜けえて松の葉わ〓の月を見し夜は
  • 1571,763,73,842返し、をくらの大納言實教卿
  • 1054,685,31,79
  • 1609,325,44,170小倉實教
  • 1841,336,39,154ム能ハズ
  • 1150,325,38,160女ニ代リ
  • 1884,327,40,168歌會ニ臨
  • 1105,328,40,112テ詠ム
  • 1928,328,38,164恩寺ノ和
  • 570,321,43,169出家ヲ思
  • 1973,327,40,167疾ニテ報
  • 529,330,34,111ヒ立ツ
  • 1567,329,42,124ノ返歌
  • 198,754,49,725南朝正平五年北朝觀應元年四月八日
  • 189,2482,44,123五六五

類似アイテム