『大日本史料』 6編 13 貞和5年11月~観応元年11月 p.588

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に之からす、愛敬ありて辭多からぬこそ、あかすむかはまほしけれ、めてた, の鏡ならむこそいみしかるへけれ、てなと拙からすはしりかき、聲おかし, らむ、かたち心さまよき人も、さえなくなりぬれは品くたり、顏にくさけな, 増賀聖のいひけんやうに、名聞之るしく、佛の御教にたかふら刻とそおほ, らし、人には木のはしの面うにおもはるゝよと、清少納言かゝけるも、きに, みしとおもふらめと、いと口おし、法師はかりうらやましからぬものはあ, しと見る人の、心をとりせらるゝ本性みえむこそ口おしかるへけれ、しな, かたち有樣のす之れたらむこそ、あらまほしかるへけれ、物打いひたる聞, ゆる、ひたぬるの世すて人は、なか〳〵あらまほしきか壹もありなむ、人き, 之て拍子とり、い壹ましうするものから、下戸ならぬこそをのこはよけま, れよりしもつかたは、ほとにほぎつゝ時にあひ、したり顏なるも、自らはい, きことはまことしき文の道、作文和歌管絃の道、また有職に公事のかた、人, かたちこそ生れつきたらめ、心はなとの賢より賢にもうつさはう〓らさ, る人にもたちましりて、かけすけをさるゝこだほいなきわされれ、有かた, さることそかし、いきにひ猛にのゝしりたるにつけて、いみしとはみえす, 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日, 五八八

  • 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日

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  • 五八八

注記 (17)

  • 1010,685,61,2200に之からす、愛敬ありて辭多からぬこそ、あかすむかはまほしけれ、めてた
  • 308,691,63,2204の鏡ならむこそいみしかるへけれ、てなと拙からすはしりかき、聲おかし
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