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に出る月そさやけき, 今更あはれにかなしくて、すれはち經乃料紙に, 河乃客地をかはらと, 用侍らむとく、かの消息に書副々る、大和尚位歌、, そのころ壬生宮内卿入道冬隆朝臣もとへ、歌の, さはこそ又おもひしつ〓め戀〳〵てあひそめ, おなしき三年二月に身まのれりし入道黄門, なき跡としらてをくるもはかなきはありし, まゝかとたのむ玉つさ, 點の気めに文をつかはし侍まは、こそ乃八月に, しりれつる雲ものこらぬたか手よりあらし, 卒しぬと答とて、むなしりもち歸けなはかれさ、, 皈泉乃跡を訪はむとて、前源相公, 初逢戀, いへの月次三首歌の中に、冬月, 法印に, 名明寂, 雅顯, 朝臣、法, 卿、, 雅, 康, 卿、, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 五一九
割注
- 名明寂
- 雅顯
- 朝臣、法
- 卿、
- 雅
- 康
図版
- 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日
柱
- 五一九
注記 (25)
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