『大日本史料』 6編 14 観応元年11月~観応2年4月 p.524

Loading…

要素

頭注図版

OCR テキスト

かつは讚佛乘乃因轉法輪の縁ともいへるうへ、亡者あさゆふ翫しことゝ, 華讀誦の懇露を凝しめ〓り、その性岐疑にしく、一代佛教の腑藏を搜識は, 侶清範法眼と號するあり、三宗のうち教外別傳の宗門に入象、かふそは法, こ乃和歌ともは、すこふる狂言綺語なれき、しるし載るにあたはけれとも, の官位を童ゝけす、只見及分を以て、便宜能に隨く、その段々翰にまかせ、こ, おも多はかりを存して、あなかちに年月日時乃前後をまもらす、自他僧俗, やと心にの〓、無量内外の典籍を博覽をんと志をはこひつゝ採用すなに, けにしへ元弘初暦冬中下旬乃事歟、大和尚六十二にて丹波國に一人の僧, の處々墨を例く、書ちらせれは定てしとけな發事そ多侍ら〓、, 詞桓信阿闍梨, 畫師攝津守藤原隆昌, 〔慕皈繪〕, 十, 丹波ノ僧, 清範宗昭, ニ隨歸ス, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 五二四

頭注

  • 丹波ノ僧
  • 清範宗昭
  • ニ隨歸ス

図版

  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

  • 五二四

注記 (18)

  • 1704,670,72,2191かつは讚佛乘乃因轉法輪の縁ともいへるうへ、亡者あさゆふ翫しことゝ
  • 305,673,81,2220華讀誦の懇露を凝しめ〓り、その性岐疑にしく、一代佛教の腑藏を搜識は
  • 422,669,81,2223侶清範法眼と號するあり、三宗のうち教外別傳の宗門に入象、かふそは法
  • 1821,663,72,2218こ乃和歌ともは、すこふる狂言綺語なれき、しるし載るにあたはけれとも
  • 1469,672,77,2201の官位を童ゝけす、只見及分を以て、便宜能に隨く、その段々翰にまかせ、こ
  • 1590,667,72,2212おも多はかりを存して、あなかちに年月日時乃前後をまもらす、自他僧俗
  • 192,691,79,2212やと心にの〓、無量内外の典籍を博覽をんと志をはこひつゝ採用すなに
  • 538,669,79,2222けにしへ元弘初暦冬中下旬乃事歟、大和尚六十二にて丹波國に一人の僧
  • 1353,669,74,1865の處々墨を例く、書ちらせれは定てしとけな發事そ多侍ら〓、
  • 1129,1167,57,630詞桓信阿闍梨
  • 1010,1165,62,781畫師攝津守藤原隆昌
  • 623,626,112,271〔慕皈繪〕
  • 683,962,41,41
  • 457,309,43,170丹波ノ僧
  • 413,307,43,171清範宗昭
  • 370,317,41,156ニ隨歸ス
  • 623,624,111,272南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日
  • 1934,731,51,771五二四

類似アイテム