『大日本史料』 10編 1 永禄11年8月~同12年2月 p.429

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弓を得くうしなふ〓も大將のこゝろひとつの手をははなれす, も〳〵乃國や所乃政道は人に先よくをしへならはさ, めくりては我身にこそはたかへけれ先祖乃まつり忠孝のみち, 聞〓も又みる事もこゝろからみなまよひなりわな覺なり, て見侍らは、此四十七七首を出すして、よきあしお天か下の〓わさを、しり, ひとり身を哀とおもへ物〓に民にはゆるすこゝろあるへし, く、おもひの露、もれとる草かくれもにし、わかき老たるをいはす、心を留め, 善にうつりあやまれるをは新めよ義不儀はむまれたかぬもの也, 道にたゝ身をはすてむと思と〓かならす天もたすけあるへし, 酒も水なかれも酒と成そかしとゝなさけあれ君か〓の葉, 舌たにも齒乃こはたをは知物を人はこゝろのなからましやは, すこしきをとれりともしれみちぬれは月もほとな〓いはよひの空, に、ひろくまなひ、とをくしとめ高、いひおをお詞の花、乃これる木の本もな, 右乃歌は、嶋津相模入道日新、此みちをもく遊心さしの淺からはりしゆ〓, ゑゝるよをはましもたらて盃に無明乃さけをかさぬるはうし, ノ跋文, 近衞植家, 永祿十一年十二月十三日, 四二九

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  • ノ跋文
  • 近衞植家

  • 永祿十一年十二月十三日

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  • 四二九

注記 (19)

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  • 991,680,58,1984も〳〵乃國や所乃政道は人に先よくをしへならはさ
  • 1570,684,60,1981めくりては我身にこそはたかへけれ先祖乃まつり忠孝のみち
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