『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.706

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忠より、くたりたるよしきゝ給く、, 空はれて、うら浪もなお、ふしも手にとなはかりに〓、關のあたりをみるに、, これはかの範政老僧愚身なと參會せし、昔乃事おほし出て、かくよみ給に, も、きゝしはまさる心ちして, けてのの草庵につきて、昔の物かたりなとし侍るに、彼範政乃孫上總介義, はきかえの昔なれにしゆへしあれは月まて照す光そふ覽, 又かれ〓り。, し、夢にも人にとか、業平の詠をしとなとおもひいなゝ、蔦のはを分侍るに, よのしなとありて、迎をとひたるに、思立侍る、ま〓にうつ乃山は逢人もな, 萩かえ乃むのしをとへき月まても先玉ちらず露の〓のは, 萩かえのもとのはこそはちりぬともこすゑなりとて忘れさらめや, 心もと葉もをよはすおもしあく、聞しよりはみるはまさり侍る、せき乃あ, 米くした、あくな十三日清見か關みをとて、人々ともなひて行侍るに、〓に, 老ぬれはさなから夢そうつ乃山蔦の葉くらた霜のふる道, や、返、, 今川義忠, 和歌ヲ贈, 清見關, ル, 文明五年八月七日, 七〇六

頭注

  • 今川義忠
  • 和歌ヲ贈
  • 清見關

  • 文明五年八月七日

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  • 七〇六

注記 (21)

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