『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.354

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

さ筵に衣かたしき月をのみまつの木乃間そ冬もかはら勢, 山かつの冬くるからに壹きすさふしは〳〵くもる初時雨かれ, 天乃川雲乃しからみ浪こえて露所をを秋のそてかれ, 大方の味とはしらてなかむともしるくもあるへき袖の露哉, 里からの秋ときになのむとも宮もわらやも同し夕くれ, いとゝしく袖ほしかたき故郷に露をきそふるあきの村雨, 白露も時雨もいたく故郷は軒の木末もこさまさり老り, 立田山ふをのあらしは雲なれや木乃葉の雨の五月雨のころ, うき手もるかも乃つはさにをける霜かさぬるからにさゆる毛衣, 淡路かた波まの月を吹しほれうらこくふ手乃あとの鹽かさ, 誰ね覺とふ共わかぬかさ乃音も秋はならひ乃床の白露, から衣きつゝ馴にしあとふりそ〓ふそ三河のぬづの八はし, きのふかもいなはもうよの秋の風み山乃松の雪はふるなり, 冬、, 雜、, 元久元年十二月是月, 三五四

  • 元久元年十二月是月

ノンブル

  • 三五四

注記 (17)

  • 693,698,62,1858さ筵に衣かたしき月をのみまつの木乃間そ冬もかはら勢
  • 1160,696,63,1854山かつの冬くるからに壹きすさふしは〳〵くもる初時雨かれ
  • 1749,704,63,1846天乃川雲乃しからみ浪こえて露所をを秋のそてかれ
  • 1861,702,69,1855大方の味とはしらてなかむともしるくもあるへき袖の露哉
  • 1631,699,62,1852里からの秋ときになのむとも宮もわらやも同し夕くれ
  • 1509,711,65,1845いとゝしく袖ほしかたき故郷に露をきそふるあきの村雨
  • 1044,697,67,1857白露も時雨もいたく故郷は軒の木末もこさまさり老り
  • 927,699,64,1849立田山ふをのあらしは雲なれや木乃葉の雨の五月雨のころ
  • 572,695,63,1858うき手もるかも乃つはさにをける霜かさぬるからにさゆる毛衣
  • 338,690,65,1861淡路かた波まの月を吹しほれうらこくふ手乃あとの鹽かさ
  • 1393,699,66,1862誰ね覺とふ共わかぬかさ乃音も秋はならひ乃床の白露
  • 224,702,61,1844から衣きつゝ馴にしあとふりそ〓ふそ三河のぬづの八はし
  • 810,699,59,1855きのふかもいなはもうよの秋の風み山乃松の雪はふるなり
  • 1286,907,55,71冬、
  • 466,909,55,72雜、
  • 1989,774,46,383元久元年十二月是月
  • 1981,2499,40,123三五四

類似アイテム