『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.864

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れいろふの玉のうてなにみりゝれしはゐのやとりるあさちふの露, あちきなく思へはかなし思はしとおもふもいりにあわれそふらん, みさほなる松乃煙もあたしのゝ秋乃あはまの色やそふらん, 法に身をなしそめしこそらたからめをしへになとりもれむとすらん, 殘りなくとし經ぬるらと思ふりもいとゝなをきの數まさりゆく, 曇なき行衞は西と詠めやる心もきよし有明乃月, はらふへきちりの此身は其まゝにあたら木の葉をさそふ秋風, をとろりす身を夢としも思はすは木乃葉もあたし秋に朽なむ, 〓たはるはみるめはらりの雲霧や心の月にさはさるらん, もしほくさかくりきたえむ物そともおもはさりしを袖のうらなみ, ふき〓をうをぬも神のめくみとはしらふ〓のめし人のはりなさ, 又みむとおもふたにうきわられ路のこ乃よのほりになりにきるかな, いはのまをうにゝとらさん夢乃中にゆめともわかぬ夢をみしかな, うとむをの花とめくしもうき秋のいろにはもれぬあさりほの露, 濁ある世になりからぬこゝろこそ法の道にしまよはさるらめ, 元和三年八月二十六日, ヲうみみまいををあの, 八六四

  • ヲうみみまいををあの

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  • 八六四

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