『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.868

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こゝのへにさたてうつろふはきのとのむらさたくたくりせもうらめし, したの人いともかしこお、つくは山の御かけにかくろへて、あまたをひの, うき世りなはこやの山にすむ月のまたならそらに雲りくれつゝ, し御けしをおもほしいてゝ、なをはたせはきほとをらこたを給ふ、あめの, 我りなみた袖のみなとゝなわなゝとむなしき舟もまたやうらふと, おほふてふきみかみけしを思ひいてゝ霜さやく夜はふをそなりまし, つの宮にのそみしけふわのたえまをなけき、ふしては夜のおとゝにあ初, 四十あまりなゝとせへぬる雲の上にならめし月も夢のあき風, なこりをいたみたてまつらさらん、されは草木もこゝろあらんし、, うちすてゝたれふもとよ初りへらまししくの山ちのみゆきならすは, 春秋をらさねしかは、いらてらこの御わられをかなしひ、いかてらこの御, つゆけさはよそのあきさへ中にあ初し衣もうとき人のわられよ, と、のゝしな御あとにも、おさ〳〵たちおくれたまへられす、おきてはたり, りしをあ初らたくつたへうを給はる、そのいふ〓よしとも中〳〵な初、御, 手は, 〓しやうわのみらとの、りうせいの大納言にはやゝらきまさわ給へ刺, 手, しやうわのみらとの、りうせいの大納言にはやゝらきまさ初給へ杓, (正和), (衞夫人の泣しやものし給ふ)(行成), 元和三年八月二十六日, 八六八

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  • しやうわのみらとの、りうせいの大納言にはやゝらきまさ初給へ杓
  • (正和)
  • (衞夫人の泣しやものし給ふ)(行成)

  • 元和三年八月二十六日

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  • 八六八

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