『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.352

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山里きみ手の嵐にねさめして思へきうてにしのゝめ乃つゆ, 海山もたひ乃枕のねさめには松かせよりそ袖はぬれける, 庭乃雪もふみ分かたく成ぬ也さしても人を待となけれは, さゝのはゝみ山もさやに置霜乃こほれるにさへ月はすみたり, 紅葉とも今はあらしの日影へてみ山あらはに冬は來にたり, 賀茂山や山吹かさきのとかにて神のちかひもたのもしのよや, 吹まよふ木の葉にいろや殘るらん昨日くれにし杜乃秋か〓, 都にとたゝくもらすと月きみるすましやまきの木の間もる影, みこたらしや神乃ちかひを聞おりそなをたのみある此世成せる, 山寺のけふもくれぬのか手の音に〓うちそふ袖のかたしき, 宮こ人とはて月日は杉のはに雪乃みふかきをのゝ山もと, おりくふる柴の煙乃絶〻に麓の風にむすほゝれ〓く, 賀茂下社三十首御會、, 雜六、, 春六首、, 賀茂下社, 三十首御, 會, 元久元年十二月是月, 三五二

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  • 賀茂下社
  • 三十首御

  • 元久元年十二月是月

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  • 三五二

注記 (20)

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  • 700,681,60,1852海山もたひ乃枕のねさめには松かせよりそ袖はぬれける
  • 1522,684,61,1844庭乃雪もふみ分かたく成ぬ也さしても人を待となけれは
  • 1405,691,59,1852さゝのはゝみ山もさやに置霜乃こほれるにさへ月はすみたり
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