Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
三斗六升のこれり、本尊聖觀音は、美濃三十三所の卅一番なり、, 四尺、夢窓此窟に入て修行すと傳ふ, 〔新撰美濃志〕, ナリ、夢窓國師開基、天龍山末寺也、美濃順禮三十一番札所也、, 御所なれは、しるすに及はず、夢窓はじめ安藝國大木山榮泉寺とり、當山に, 境内に三十餘坊の僧舍ありしが、年へて衰廢し、今僅に七坊と寺領五十石, 行脚の僧來り、山の姿川の流れを一見して、一首の歌を送る、あきの國御, 他國までも聞へ、古人も賞美せり、中州軍記に、安藝國御許山佛通寺に先年, 保寺は虎溪にあり、虎溪山, 末寺なり、夢窓國師、尊氏將軍の請命により、當山を闢きし事はよく人のし, 此歌を鴨長明家集に入れたるは、後人の添たるあやまりなり、永, 利元就の主に語りしよししるしたるニても知るべし, といひて、臨濟宗京都天龍寺の, 許の山のなかりせば美濃の虎溪は日本一なりと譽しと、彼寺の住僧が毛, 來住せしといふ、貞和二年、光嚴天皇の勅願道場となし給ひぬ、寺産數百貫、, 虎溪山は村の北東にあり、風景のよき事は, 永保寺、禪臨濟宗、虎溪山或巨溪、虎溪地景ノ地, 〔美濃明細記〕細院『永保禪臨濟宗、虎溪山或巨溪、虎溪地景ノ地, 〔美濃明細記〕, ○中略、夢窓國師歌, あるひは古溪山、, 集二係ル、前ニ收メ, テ略ス, また巨溪山とも, タルヲ以, 二十四, 可兒郡長瀬村, 可兒郡長瀬邑御嵩ノ南, 寺院, 永保寺、, 永保寺, 南朝正平六年北朝觀應二年九月三十日, 四六一
割注
- ○中略、夢窓國師歌
- あるひは古溪山、
- 集二係ル、前ニ收メ
- テ略ス
- また巨溪山とも
- タルヲ以
- 二十四
- 可兒郡長瀬村
- 可兒郡長瀬邑御嵩ノ南
- 寺院
- 永保寺、
頭注
- 永保寺
柱
- 南朝正平六年北朝觀應二年九月三十日
ノンブル
- 四六一
注記 (33)
- 259,637,63,1868三斗六升のこれり、本尊聖觀音は、美濃三十三所の卅一番なり、
- 1898,647,56,1058四尺、夢窓此窟に入て修行すと傳ふ
- 1525,599,105,412〔新撰美濃志〕
- 1660,654,62,1851ナリ、夢窓國師開基、天龍山末寺也、美濃順禮三十一番札所也、
- 608,639,63,2207御所なれは、しるすに及はず、夢窓はじめ安藝國大木山榮泉寺とり、當山に
- 372,638,68,2210境内に三十餘坊の僧舍ありしが、年へて衰廢し、今僅に七坊と寺領五十石
- 1307,639,64,2215行脚の僧來り、山の姿川の流れを一見して、一首の歌を送る、あきの國御
- 1425,634,62,2219他國までも聞へ、古人も賞美せり、中州軍記に、安藝國御許山佛通寺に先年
- 847,633,59,775保寺は虎溪にあり、虎溪山
- 723,637,66,2210末寺なり、夢窓國師、尊氏將軍の請命により、當山を闢きし事はよく人のし
- 958,926,61,1927此歌を鴨長明家集に入れたるは、後人の添たるあやまりなり、永
- 1076,636,63,1647利元就の主に語りしよししるしたるニても知るべし
- 841,1926,56,918といひて、臨濟宗京都天龍寺の
- 1190,634,63,2221許の山のなかりせば美濃の虎溪は日本一なりと譽しと、彼寺の住僧が毛
- 491,639,65,2221來住せしといふ、貞和二年、光嚴天皇の勅願道場となし給ひぬ、寺産數百貫、
- 1542,1567,61,1274虎溪山は村の北東にあり、風景のよき事は
- 1775,1282,61,1569永保寺、禪臨濟宗、虎溪山或巨溪、虎溪地景ノ地
- 1758,600,108,2269〔美濃明細記〕細院『永保禪臨濟宗、虎溪山或巨溪、虎溪地景ノ地
- 1760,599,104,479〔美濃明細記〕
- 1101,2295,42,549○中略、夢窓國師歌
- 874,1435,40,483あるひは古溪山、
- 1059,2300,42,538集二係ル、前ニ收メ
- 953,638,38,189テ略ス
- 831,1434,39,477また巨溪山とも
- 997,640,36,250タルヲ以
- 1580,1084,39,174二十四
- 1534,1083,40,390可兒郡長瀬村
- 1838,1247,42,427可兒郡長瀬邑御嵩ノ南
- 1767,1077,42,111寺院
- 1783,1285,53,207永保寺、
- 1795,275,41,123永保寺
- 162,701,45,770南朝正平六年北朝觀應二年九月三十日
- 158,2439,41,109四六一







