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いりもきく四方の草木の秋かせも身にしむときは夕成けり, ゆふ日さす秋の山本霧はれて鳥羽田のいな葉露そみたるゝ, 長き夜のねさめの空をわたるなり身母しむ風にこあも雁金, たかまとの野邊の秋かせ吹なへて花なからちる萩のゆふ露, 袖にのみをきこそまされ荻のはの風にたまらぬ秋の白つゆ, さをしかの妻をもまつと宮城のゝもとあらの萩の露になく覽, たなはたのあみたの露にあ万の川水かけ草や猶なひ之らん, れ夕, 萩, 杖, 鹿, 秋田, 鴈, 集同, ジ、, ○新拾, ○新續, 遺和歌, 古今和, ○新續, 古今和, 歌集, 同ジ、, ジ、, 南朝正平十一年北朝延文元年八月二十五日, 七四一
割注
- ○新拾
- ○新續
- 遺和歌
- 古今和
- 歌集
- 同ジ、
- ジ、
柱
- 南朝正平十一年北朝延文元年八月二十五日
ノンブル
- 七四一
注記 (26)
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