『大日本史料』 6編 25 貞治2年3月~貞治3年7月 p.749

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をきたるを見て、, 四方の海深きちかひやひのもとの民もゆたかに住吉の神, みつの浦より船に乘て、こゝかしこを見るに、, 紫の雲とやいはむ藤のはな野にも山にもはひぞかゝれる, たみのゝ島にあがりてみれば、あまの釣する船共、あまた岸のほとりにこ, それより住よしにまかりて、四社明神をおがみ奉りて、, みだれたり、, ぎよせてやすらひゐたり、つりのうけなは、ぬれたるあみを、木の枝にかけ, など、心しづかにながめて、, 萬代をかめ井の水に結びをきて行末長く我もたのまむ, 聞しより見るはまされりけふ社は初てみつの浦の夕なみ, 是よりすみよしに詣でんとて、天王寺にたちより見れば、聖徳太子四天王, 雨ふれどふらねど乾くひまぞなき田蓑の島の〓のぬれ衣, それより南にあたりて、野田の玉河と云所あり、このほとりに藤の花さき, をゝさめをき給ふ、又みづからの御像をすへをき給ふ、石の鳥居、龜井の水, ヨリ船ニ, 川ニ藤花, ニ上ル, ヲ觀ル, 田簑ノ島, 野田ノ玉, 住吉四社, 四天王寺, みつの浦, ニ立チ寄, 明神ヲ拜, 乘ル, ス, 南朝正平十九年北朝貞治三年四月是月, 七四九

頭注

  • ヨリ船ニ
  • 川ニ藤花
  • ニ上ル
  • ヲ觀ル
  • 田簑ノ島
  • 野田ノ玉
  • 住吉四社
  • 四天王寺
  • みつの浦
  • ニ立チ寄
  • 明神ヲ拜
  • 乘ル

  • 南朝正平十九年北朝貞治三年四月是月

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  • 七四九

注記 (30)

  • 1384,848,54,505をきたるを見て、
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